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HOME(運営日報) > 運営日報(2010年7月)

[2010/07/31] Suaraディナーショー2010 〜アコースティックの調べ〜
@Flamingo the Arusha
所見
以前、島みやえい子先生のディナーショーに出席した経験を活かし(?)、今度はSuaraさんのディナーショーにて末席に参列してきました。服装をどうしようか迷いましたが平服、というかスーツ的なもので来られた方は少なかったですね。結局のところ。

1階席、2階席ともに見渡してみるとやはり女性客は1割弱と少ないかなぁ、と思いながらまずは食事を堪能。「パルマンティエ」の柔らかい牛肉と夏野菜の相性の良さ、ココナッツの香り豊かな「ムース」は特に絶品だったかと思います。

・・・実際、デザートが運ばれてきたのはライヴ途中の休憩時間でしたが。そういった時間の合間にSuaraさんと一緒に各卓ごとに記念撮影して頂ける、というサプライズなサービス付き。終演時にプリントしたものを頂戴しまして、これは中々の記念でしたよ。


ということでメインディッシュまで堪能したところでアコースティックなライブパートへ。

  • 『home』
  • 『大樹のそばで』
  • 『赤い糸』
  • 『雪の魔法』(Full Size)
  • 『POWDER SNOW』
  • 『木綿のハンカチーフ』(Cover Ver.)
  • 『春夏秋冬』
  • 『睡蓮−あまねく花−』
  • 『はじまりの約束』
  • 『遠い街』
  • 『太陽と月』
  • 『キミガタメ』
  • 『明日へ -空色の手紙-』
  • 『夢想歌』
  • 『天音唄』
  • 『星座』

  • 【アンコール】
  • 『睡蓮−あまねく花−』


セットリストはこんな感じだったと思いますが。照明が落ちて落ち着いた雰囲気の中、Suaraさん手作りというキャンドルの灯が各卓をほのかに照らし、ゆったりとした気持ちで歌声に聴き入ることができました。Suaraさんの歌はシッティングのほうが良いですね。

太田裕美さんが唄う『木綿のハンカチーフ』を、原曲とは違ってスローな感じにSuaraさんがカバーすると歌詞の切なさがより一層際立つというか、女性の健気な想いがひしひしと伝わってきました。

『キミガタメ』のアップテンポな演奏のときと同じくらい拍手が大きかったような気がします。


合間に香港や韓国で行われたライヴの映像を流してオーディオコメンタリーなどする中、Suaraさんからデビュー5周年企画が進行中である、とのご報告が。

  • Suara デビュー5周年企画 スナック「夢路」 企画概要(予定)

  • 開催日: 9/19・20?
  • 開催場所: 大阪にある某スナック店を貸切?
  • 参加人数: 40人程度?(参加者募集の上、抽選)

  • Suaraさんは着物姿で登場? Suaraさんによるカラオケあり?(デュエットなし)
  • 飲み放題のコースと料理をご用意?
  • 5人程度の卓を用意してトーク中心で進行?
  • ワインエキスパートの社長が企画にノリノリ。ソムリエとして厳選したワインを振舞う?
  • AQUAPLUS主要スタッフもバーテン等で登場?

・・・聞いた感じだとこんな感じでしょうか。正直、予想の斜め上を行く企画の立案に驚きを隠せませんでした。いや、面白そうな予感が感じられますけどね。倍率高そうです。

そう言えば、『天音唄』に関してこんなことをおっしゃられていました。

『天音唄』の歌詞なんですけど、「いろは歌」をモチーフにして書いているんですよね。
儚い世の中だけどその中で精一杯、何かを残したい、何か伝えたい歌を残したい、という想いを
「いろは歌」になぞらえて書いていました。

ぜひ歌詞カードを読んでみていただければ嬉しいな、と思います。

改めて歌詞カードを眺めながら歌を聴いてみるとよろしいかと思います。


なんやかんやで気付いてみれば時計の針は夜の10時を回り始めた頃に終演を迎えていました。慌てて帰宅の路についたのは言うまでもありません。

(・・・いろいろと堪能させていただいてとても楽しかったです・・・お疲れさまでした〜・・・)

査収 ※詳細はmixiまたはBlogにて。
備考 ※詳細はmixiまたはBlogにて。
各種情報元 ( @A ) 】

[2010/07/08〜30] (管理人の都合により、この日のログはありません)
所見
(無し)

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

各種情報元 ( @A ) 】

[2010/07/07] アニメ「ブラック★ロックシューター」七夕プレミア試写会@UDXシアター
所見
「超時空七夕ソニック」から1年、今年はこちらの七夕イベントに参加させて頂きました。雑誌応募で当選し、送られてきた招待状を手にUDXシアターへ向かうと会場前にはすでに人だかりが出来ており、と並べられていました。

会場内に入ると座席が全て埋まるどころか、パイプ椅子の補助席まで出してまだ足りない、というほどの盛況ぶり。いかに見に来た方々の期待度が高いか、ということが窺えます。

(・・・の展示もされていました・・・)


実は試写会当日のプレス関係者受付開始となる14時を過ぎてようやく、なんとか、ギリギリで完成したという本作。監修の「ヤマカン」こと山本寛氏らコアな関係者すら完成版を観ていない、という中での世界初上映の時を迎えることとなりました。

内容については雑誌やイベントなどで60万枚ほど無料配布されるDVDをぜひ拝見して頂きたいので詳細は割愛しますが、基本的には思わせぶりなところを見せつつ「解釈はお任せします」的な作風に仕上げてきています。脚本に谷川流先生も参加されていますので色々とご期待下さい。


上映後の拍手喝采を受けつつ吉岡忍監督と安藝貴範プロデューサーを迎えてのトークショーが引き続いて行われ、花澤香菜さんからのビデオレターや原作のhuke氏、音楽担当のryo氏からのメッセージを紹介したり、山本寛氏と中継を繋いでの腹を割ったトークが繰り広げられました。

トークの後には大抽選会ということで「B★RS」のフィギュアを計28体もご提供、という太っ腹ぶり。品薄なのにこんなに蔵出ししちゃって大丈夫? というツッコミはもちろん無しの方向で一つ。


およそ50分ほどの上映時間とトークショーを合わせて気が付けば20時半を回っているという、正にあっという間の試写会イベントでした。「B★RS」プロジェクトはまだまだ通過点、ということで色々と隠し玉はある模様。とりあえず今度のワンフェスで一部情報解禁があるそうです。

ともあれ、1枚の絵から始まった企画の歴史的な瞬間に立ち会えたことを嬉しく思っております。

(・・・土産も頂いておりますよ・・・)

査収 ※詳細はmixiまたはBlogにて。
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[2010/07/01〜06] (管理人の都合により、この日のログはありません)
所見
(無し)

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