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HOME(運営日報) > 運営日報(2009年7月)

[2009/07/19〜31] (管理人の都合により、この日のログはありません)
所見
(無し)

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

各種情報元 ( @A ) 】

[2009/07/18] GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト@潮風公園内 太陽の広場
[2009/07/18] KOTOKO LIVE HOUSE TOUR 2009
WARP !! 〜限界打破への旅-trial stage〜@横浜BLITZ
所見
KOTOKOさんのライヴを観に行く前に夏コミのカタログを回収して、その足でお台場へ等身大ガンダムを見に行ってきました。曇天気味でしたが休日ということもあって大人から子供まで、男女問わず大勢の人で賑わっておりました。

(・・・こういうときは「ゆりかもめ」を使わず、バスで行くのがベター・・・即キャパ超えるし・・・)

ケータイ、コンデジ、一眼・・・・ありとあらゆるカメラで、様々な角度から撮影が行われていました。当方も何枚か撮影してきましたので、またWebアルバム形式にして公開しておこうかと思います。運良く動画も撮れましたので一緒に上げておきます。興味のある方はご覧下さい。

一応、記念にパンフレットは購入してきました。これは長蛇の列が出来るオリジナルグッズコーナーに並ばなくてもドリンクコーナーで購入できますので。・・・まぁ、何にしても圧巻の姿でした。

(・・・ライトアップされた姿も見たいので今度は夕方〜夜に行ってみようかと・・・)




で、お台場から場所を横浜に移しまして一路横浜BLITZへ。先行販売の開始が15時半からで、1時間で〆切、というのを知らなくて挑んだのですが、運良く時間内にグッズが買えました。・・・もっと早めにアナウンスして頂けると助かるのですが、と思ったり。

チケットの整理券番号からすると1,000人超は居たことになるのかと。色とりどりのサイリューム(時々「UO」)が舞い踊るのはKOTOKOさんのライヴらしい、ということで以下伏字で簡易レポを残しておくことにします。


では、まずセットリストからいってみましょうか。

  • siren
  • snIpe
  • Abyss
  • Belvedia-The Front Line Covers-
  • a piacere
  • 縁どりの世界
  • サイダー
  • 決断のentrance
  • Sociometry
  • HALLUCINO
  • BLAZE
  • U make 愛 dream

    【アンコール】
  • 車窓の調べ
  • fickle
  • Swift Love〜健全男子に物申す〜

    【ダブル・アンコール】
  • Special Life!
  • daily-daily Dream!!
  • bumpy-jumpy!

・・・なんか、ものの見事に今まであんまりやってなかった曲目が揃った感じで。『Special Life!』ではタオル回しを推奨されますので、事前にスポーツタオルを購入しておくか、自前でマフラータオルか何かを用意しておくと良いかも知れません。・・・埃が会場内に飛散するかも知れませんが。


  • KOTOKO (Vocal)
  • 星野 威 (Guitar)
  • 菊池聖美 (Bass)
  • 水野泰宏 (Drums)
  • 古島知久 (Manipulator & Synthesizer)
(敬称略)

フレッシュな(若返った)新生「KOTOKO BAND」と共に、KOTOKOさんと同じく自分の殻を突き破って、限界を打破した遥か彼方の時空を目指してほしい、と今後の公演に参加される皆様にエールを送りたいと思います。

・・・それと、もしかしたら場所によってセットリストに若干の変更が入るかも知れませんので要注意かも、ですね。何はともあれ2時間半、熱いエネルギーをぶつけ合うライヴになることを願ってます。

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

各種情報元 ( @A ) 】

[2009/07/08〜17] (管理人の都合により、この日のログはありません)
所見
(無し)

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

各種情報元 ( @A ) 】

[2009/07/07] YOKO KANNO SEATBELTS「超時空七夕ソニック」
〜次回公演は22世紀を予定しております。〜@さいたまスーパーアリーナ
所見
まずは一言。

 今まで観てきたライヴの中で
    一番ステキで最高なライヴでした!


本当は会社を休んで行きたかったところなのですが、当方にも社会人としての責務がありますゆえ、定時までお勤めした後で速攻「さいたまスーパーアリーナ」へ。開演予定時間前には何とか辿り着けましたが、そんな時間になっても長蛇の列が出来ていた物販は止む無く諦めて中へ。

(・・・ホント、それだけが心残り・・・)

平日であるにも関わらず会場内は「満員御礼」と言っても良いほど活気に満ち溢れていました。老若男女、国籍を問わず集まった人の数々は何度見ても圧巻です。


そんな勢いを遥かに凌ぐ音楽の力を魅せつけてくれたのが「YOKO KANNO SEATBELTS」でありまして、MCもわずかに相次ぐ曲のラッシュに観客のテンションは上がりまくりです。mixi にある「菅野よう子」コミュニティに在籍する有志の調査によりますと当日のセットリストは以下の通り。

  • 宇宙船着陸〜Opening
  • 『Inner Universe』
  • 『ライオン』
  • 『player』
  • 『Want it all back』
  • 『What planet is this?!』
  • 『地球共鳴』
  • 『タチコマの家出』
  • 『はとどけい』
  • 『Cat Blues』
  • 『Be Human』
  • 『tune the rainbow』
  • 『VOICES』
  • 『ダイアモンド クレバス』
  • 『gravity』
  • 『The Garden Of Everything』
  • 『could you bite the hand?』
  • 『CALL ME CALL ME』
  • 『約束はいらない』

  • 『射手座☆午後九時Don't be late』
  • 『星間飛行』
  • 『Genesis of Aquarion』
  • 『What 'bout my star? @Formo』
  • 『愛・おぼえていますか
    〜bless the little queen〜』
  • 『私の彼はパイロット』
  • 『Welcome To My FanClub's Night!』
  • 『プラチナ』
  • 『Rise』
  • 『インフィニティ』
  • 『ヘミソフィア』
  • 『Beauty Is Within Us』
  • 『ELM』
  • 『Rain』
  • 『蒼のエーテル』
  • 『指輪』
  • 『THE REAL FOLK BLUES』
  • 『BLUE』
  • 『Tank!』
  • 『Flying Dragon』
  • 『Dance of the curse』
  • 『地よりはずめと』
  • 『High Sprit』
  • 『シロ』
  • 『Hitome Theme』
  • 『ランカとボビーのSMS小隊の歌』
  • 『アナタノオト』
  • 『End title ノスタルジーナ』
  • 『7月のラクエン』
  • 『Moon』

  •  
  • ORIGA, 坂本真綾
  • May'n, 中島 愛
  • ORIGA, 山根麻衣
  • 山根麻衣
  • SEATBELTS
  • SEATBELTS
  • 菅野よう子
  • 菅野よう子
  • SEATBELTS
  • Scott Matthew
  • 坂本真綾
  • 中島 愛
  • May'n
  • 坂本真綾
  • 坂本真綾 Feat. Steve Conte
  • Steve Conte
  • Steve Conte
  • 坂本真綾,
    ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団
  • May'n
  • 中島 愛
  • May'n
  • May'n, 中島 愛
  • 中島 愛
  • 中島 愛
  • May'n
  • 中島 愛, 坂本真綾
  • ORIGA
  • May'n
  • 坂本真綾
  • Scott Matthew
  • ORIGA, Scott Matthew
  • Steve Conte, 山根麻衣
  • 中島 愛
  • 坂本真綾
  • 山根麻衣
  • 山根麻衣
  • SEATBELTS
  • ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団
  • ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団
  • ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団
  • ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団
  • ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団
  • ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団
  • 中島 愛
  • 中島 愛 and All
  • ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団
  • 菅野よう子
  • Gabriela Robin,
    ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団
(敬称略)

・・・皆さんよく覚えていらっしゃる。青いサイリュームの光やアヒル隊長の鳴き声も良い思い出です。

奏者、演者、指揮者、そして歌手として立ち回る菅野よう子さんを始め、夢のような組み合わせも含めた歌声で魅せてくれた歌手の皆さん、SEATBELTS のスタイリッシュなジャム・セッション、ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団の圧倒的で鳥肌モノな生演奏に興奮の連続でした。

このライヴの素晴らしさはとても言葉に出来ません。参加した方ならこの気持ちがお分かり頂けるのではないかと信じておりますが。もう、「あるがままを感じろ!」ということで。


別の側面からもう1点良かったことを挙げておきますと、「時間管理」がしっかりできていたライヴであったことが言えるかと。あれだけの人数が絡むイベントで定刻通りに始められるのはまさに見事としか言いようがありません。他のイベンターも是非見習うべき点かと思います。

何はともあれアッという間の、夢のような3時間でした。とてもじゃないけど22世紀まで待てません。

(・・・Please come back, YOKO KANNO SEATBETLS!!・・・)

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

各種情報元 ( @A ) 】

[2009/07/02〜06] (管理人の都合により、この日のログはありません)
所見
(無し)

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

各種情報元 ( @A ) 】

[2009/07/01] 後日談
所見
先日行われた「NITRO SUPER SONIC 10th ANNIVERSARY」の終演を受けまして、「アニうた」経由でジョイまっくす氏からのメールを当方も頂戴しておりますので、僭越ながらご紹介させて頂きます。(一部、改行などを入れて読みやすいように補正しています)


始めに、開演が大幅に遅れてしまい、そしてライブの終了時間も深夜になり、
足を運んで頂いた全てのお客様やニコニコ動画をご覧になっていた皆様に、
大変深くお詫び申し上げます。本当に申し訳ございませんでした。

ライブが終わってから会社へ帰り、衣装やアフロを片付けてました。
その時に、観に来てくれたニトロファンからいろんな差し入れやプレゼントが届いていて、
ジョイ宛てにお花や手作りのアイテム、お手紙がたくさん届いていました。

それを見たときに涙が溢れだしてきてね。。。ありがとみんな★
椅子座った途端に墜ちるように寝てしまい。さっき起きてこのメールを書いています。


大幅に遅れてからのスタートのジョイの歌は、みんなに申し訳なくて、プレッシャーで
気持ちが押し潰れそうだったけど、待ってた事を考えると、最初で弾けなくちゃ逆に失礼だ
って、切り替えてダンスに望みました。

ニトロプラスの10年間の飛躍とこれからの10年を飛翔する意味も込めて、
歌は歌えなくても、とにかく飛ぼう。JCBのステージの中でジョイが一番飛んだ人間になるぞ。
そう考えて飛びました。

観てくれたみんなにはどう伝わったかなぁ。ジョイ飛んでいたでしょ?バスケットマンですから!
ダンスもガンバッター!このライブの為に結成したアフロダンサーさんにも感謝です。


そうそう!ダンサー2人がね、

  「ニトロプラスファンって最高ッスね!こんなに応援してくれる中で踊れて本当に幸せです」

って。それを聞いてジョイは「でしょー!ニトロのファンは最高なんですよ!」っていったもん。
ねっ☆ かなちゃんもおめでとうだし、その他のアーティストの方々もみんな素晴らしかったなー。
ニトロが産まれて10年。いろんな繋がりを通して絆になったライブでした。ありがとーー!

このアニうたに登録して頂いたみんなの感想を一言でも返信して欲しいなぁ。待ってるネ☆☆


ジョイより。



ジョイさんのダンス、しかと拝見してその姿に応えるべく精一杯 「コール」 を入れさせて頂きました。アリーナ、そして1階席、2階席、3階席に居た皆さんのジョイさんに対する、ひいてはニトロプラスに対する想いが伝わっていれば嬉しいことこの上ない、と思う次第です。

「最狂広報」 としてニトロプラスの作品を影に日向に支え続けるジョイまっくす氏のご活躍、さらにニトロプラスが良作を世に送り続けられますことを、改めて心より祈念しております。

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

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