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[2009/09/28〜30] (管理人の都合により、この日のログはありません)
所見
(無し)

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

各種情報元 ( @A ) 】

[2009/09/27] サウンドコニファー229 10周年記念ライブ「ランティス祭り」(2日目)
@富士急ハイランド・コニファーフォレスト
所見
ということで昨日に引き続き、出演メンバーを入れ替えての2日目です。「富士急ハイランド」にまで来たので、せっかくだからと「鉄骨番長」に乗ったりして怖いけど楽しい、という感覚を久々に味わいつつ会場入りしました。

2日目の屋台村も繁盛していましたけど、やはり一番人気は『咲-Saki-』とタイアップしたタコス、でしょうか。常に長い列を形成して、早々に売り切れていたように思います。物販は流石に落ち着いていたように感じました。

(・・・Tシャツを買い足しさせてもらいました・・・)


公式サイトにもありますとおり、本日の出演者ならびにセットリストは以下の通りでした。

  • 『Paradise Lost』
  • 『Tomorrow's chance』
  • 『純白サンクチュアリィ』
  • 『BLOOD QUEEN』
  • 『少女迷路でつかまえて』
  • 『微熱S.O.S!!』
  • 『秋色』
  • 『Glossy:MMM』
  • 『BanBanBicycle』
  • 『30years3ounce』
  • 『I'm in you.』
  • 『泡沫の小鳥達』
  • 『mind as Judgment』
  • 『Idea』
  • 『リフレクティア』
  • 『colorless wind』
  • 『Blue sky,True sky』
  • 『透明な祈り』
  • 『空耳ケーキ』
  • 『Future Stream』
  • 『Super Noisy Nova』
  • 『キラリデイズ』
  • 『恋のミクル伝説』
  • 『ハナマル☆センセイション』
  • 『bloooomin'』
  • 『CANDY☆POP☆SWEET☆HEART』
  • 『MARCHING MONSTER』
  • 『Brightness〜愛なら君だけに』
  • 『sirius』
  • 『silver rain 〜piano version〜』
  • 『Silent decide』
  • 『I don't care』
  • 『Over Drive』
  • 『鮮血の誓い』
  • 『Patriot Anthem』
  • 『Rumbling hearts』
  • 『Crystal Energy』
  • 『翼はPleasure Line』
  • 『紫の炎(原題:Burn)』
  • 『感じてknight』
  • 『modern strange cowboy』
  • 『Once&Forever』
  • 『Darlin'』
  • 『GONG』
  • 『牙狼〜SAVIOR IN THE DARK〜』
  • 『レスキューファイアー』
  • 『SKILL』
  • (茅原実里)
  • (茅原実里)
  • (茅原実里)
  • (美郷あき)
  • (美郷あき)
  • (美郷あき & 橋本みゆき)
  • (橋本みゆき)
  • (橋本みゆき)
  • (影山ヒロノブ)
  • (影山ヒロノブ)
  • (影山ヒロノブ & 飛蘭)
  • (飛蘭)
  • (飛蘭)
  • (eufonius)
  • (eufonius)
  • (結城アイラ)
  • (結城アイラ)
  • (伊藤真澄)
  • (伊藤真澄)
  • (スフィア)
  • (スフィア)
  • (後藤邑子)
  • (後藤邑子)
  • (Little Non)
  • (Little Non)
  • (新谷良子)
  • (新谷良子)
  • (速水 奨)
  • (速水 奨)
  • (緒方恵美)
  • (緒方恵美)
  • (椎名へきる)
  • (椎名へきる)
  • (妖精帝國)
  • (妖精帝國)
  • (栗林みな実)
  • (栗林みな実)
  • (栗林みな実)
  • (LAZY)
  • (LAZY & JAM Project)
  • (GRANRODEO)
  • (GRANRODEO)
  • (GRANRODEO)
  • (JAM Project)
  • (JAM Project)
  • (JAM Project)
  • (JAM Project)
(敬称略)

昨日よりも冷え込む時間が早く、曇り空が泣き出すのを堪え続けてくれていたのですが、トリの「JAM Project」が登場した段階でついに小さな雫がぱらぱらと。しかしながら、会場内の熱気で押し返せるくらいの降り具合でしたのでレインコート無しで最後まで迎えることができました。

建物の構造だとか、階下がどうとかを気にせずに跳べるということがこんなにも気持ちイイこととは。『SKILL』の演奏が終わった後、そんなことを感じたりしていました。力の限り、燃え尽きるほどに跳んできましたよ、当方も。

「LAZY」と一緒にステージに立てたことに嬉しくて思わず涙をこぼした奥井雅美さんの嬉し泣きが印象的でした。先日福山芳樹さんに続いてココでも「DEEP PURPLE」でノリノリでした。


約6時間という長丁場。それでも10年という時間に比べれば、最後に打ち上がった花火のようにわずかな時間ではありますがこうして一緒に祝えたことを嬉しく思います。参加された主演者、スタッフ、参加された皆様、お疲れさまでございました。

橋本みゆきさんも仰っていたように思いますけど、この10周年に甘んじることなく20年、30年・・・と続いていき、これから先のアニソンを支えていって欲しいと切に願う次第です。

(・・・えっ、後夜祭?(w・・・)

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

各種情報元 ( @A ) 】

[2009/09/26] サウンドコニファー229 10周年記念ライブ「ランティス祭り」(1日目)
@富士急ハイランド・コニファーフォレスト
所見
今年はいろんな場所で節目を迎えることが多い年だと思っておるところではありますが、本日は「ランティス」10周年を祝うライヴに参加すべく富士急ハイランドまで足を運んできました。公式の発表によりますと参加者は1万人。・・・アニソンのイベントで、しかも野外でこの規模は初かも。

事前の物販が小一時間ほどで済んでしまったため、富士急ハイランドで暫く小休止をとったあと会場入り。会場内に設けられた屋台村も列また列の大盛況。この、不況を感じさせない光景と一般生活に見えるそれとの落差を比較すると毎度毎度、複雑な気持ちに駆られます。

また、内陸部にある野外会場ということで 「昼暑くて夕方から一気に寒くなる」 という文字通りの意味を体で実感させられたイベントでもありました。・・・服装選びがスゴく難しい。少なくとも半袖一枚のみで行くのは自殺行為か余程のMか、ということが分かりました。(苦笑)


公式サイトにもありますとおり、本日の出演者ならびにセットリストは以下の通りでした。

  • 『Victory』
  • 『鋼の救世主』
  • 『Battle No Limit』
  • 『Rocks』
  • 『サクラキミニエム』
  • 『S.S.D!』
  • 『Never End Wonderland』
  • 『TSUBASA』
  • 『signal』
  • 『最強○×計画』
  • 『Amusement Pack』
  • 『しちゃいましょう (他メドレー)
  • 『Programing for non-fiction』
  • 『サクラサクミライコイユメ』
  • 『ウソツキ』
  • 『センチメンタル』
  • 『アネモネ』
  • 『秘密ドールズ』
  • 『記憶薔薇園』
  • 『死霊の館』
  • 『どうしよう?』
  • 『羽化』
  • 『mellow melody』
  • 『BURNING HERO』
  • 『Resucue Dream!』
  • 『環境超人エコガインダー』
  • 『Happy Go!!』
  • 『キラ☆キラ』
  • 『Carry on』
  • 『LIFE』
  • 『violet』
  • 『流星レコード』
  • 『僕たちは生きている』
  • 『かわいいオシリ』
  • 『Parallel World』
  • 『Home sweet home』
  • 『雨音』
  • 『キンモクセイ』
  • 『INTENTION』
  • 『ミトコンドリア』
  • 『聖少女領域』
  • 『戦慄の子供たち』
  • 『堕天國宣戦』
  • 『LOVE★GUN』
  • 『Super Driver』
  • 『RIOT GIRL』
  • (JAM Project)
  • (JAM Project)
  • (JAM Project)
  • (JAM Project)
  • (yozuca*)
  • (yozuca*)
  • (瀬名)
  • (瀬名)
  • (梶 裕貴/阿部 敦/寺島拓篤/堀江一眞)
  • (MOSAIC.WAV)
  • (MOSAIC.WAV)
  • (のみこ)
  • (麻生夏子)
  • (yozurino*)
  • (CooRie)
  • (CooRie)
  • (中原麻衣)
  • (中原麻衣 & 清水 愛)
  • (清水 愛)
  • (畑 亜貴)
  • (畑 亜貴)
  • (Ceui)
  • (Ceui)
  • (Rey)
  • (Rey)
  • (Rey & 遠藤正明)
  • (milktub)
  • (milktub & UR@N)
  • (遠藤正明)
  • (遠藤正明)
  • (marble)
  • (marble)
  • (岩田光央)
  • (岩田光央)
  • (森久保祥太郎)
  • (森久保祥太郎)
  • (小野大輔)
  • (小野大輔)
  • (鈴村健一)
  • (鈴村健一)
  • (ALI PROJECT)
  • (ALI PROJECT)
  • (ALI PROJECT)
  • (平野 綾)
  • (平野 綾)
  • (平野 綾)
(敬称略)

日中から夜にかけて行われましたので最初は皆さん力強く腕を上げて、といった感じでしたが日が暮れてくるにつれて色とりどりのサイリュームが咲き乱れ、本日トリの平野 綾さんに至ってはウルトラオレンジの狂喜乱舞が見られました。・・・どれだけ投入されたでしょうね、UO。(苦笑)

やはり「JAM Project」が出て来たときのインパクトが大きかったですね。今日来られていた方の中でも関連Tシャツやマフラータオルを持参されていた人が多かったように思います。平野 綾さんのが次に続く感じでしょうか。

個人的には「yozurino*」のお二人の久しぶりなナンバーであったりとか「milktub & UR@N」の久々なパフォーマンス(ワン・ツー・イヤホイ! など)が見れたりというところもポイント高かったです。

(・・・てか「サザエさん」て(w・・・そんな遊び心満載な bamboo さんがステキ・・・)


およそ5時間半、という「アニサマか!」と言わんばかりの公演時間でしたが、途中休憩が何度も入った他に任意で途中離席して屋台村などへ行って息抜きが出来たりと、聴く側にとって随分自由度の高いイベントだったかと思います。

2日目の公演がありますけれども、ひとまず本日参加された主演者、スタッフ、参加された皆様、お疲れさまでございました。

(・・・一番熱かったのは富士急行線の帰りの電車内かも・・・って、あれは暑いのほうか(w・・・)

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

各種情報元 ( @A ) 】

[2009/09/20〜25] (管理人の都合により、この日のログはありません)
所見
(無し)

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

各種情報元 ( @A ) 】

[2009/09/19] YOSHIKI FUKUYAMA ELECTRIC LIVE 2009 "REBIRTHDAY"
@原宿 ASTRO HALL
所見
「FOREVER 21」 「H&M」 のハンパ無い行列を横目に、「FUKUYAMA BAND」 2年振りの全国ツアー 「YOSHIKI FUKUYAMA ELECTRIC LIVE 2009 "REBIRTHDAY"」 に参加すべく原宿へ行ってきました。

開場前の物販、15分前くらいに見に行ったのですが数名しか並んでませんでした。おかげで余裕で買えましたけど。場内は200人超のお客さんで埋まっていたでしょうか。女性比率が若干高めに、当方の目には映りました。

それでは最後の札幌追加公演が残っておりますゆえ、以下伏字でログを残すことに致します。


何はなくともまずセットリストからいってみましょうか。

  • 『HAPPY REBIRTHDAY (PROLOGUE - EPILOGUE)』
  • 『RED DATA FRIENDS』
  • 『寓話』
  • 『始まりの日』
  • 『ワクガイ!!』
  • 『MIRACLE SKY』
  • 『ハッピー・バースデイ』
  • 『風のシンフォニー』
  • 『青い薔薇』
  • 『複眼(Remix)』
  • 『夜が来て 明日が始まる』
  • 『風と木と光の街で』
  • 『野性の眼をした少年』
  • 『神のDNA 魔女のDNA』
  • 『真赤な誓い』
  • 『突き進め MY LIFE』
  • 『STARLIGHT DREAM』
  • 『一週間』

    【アンコール】
  • 『ゼロになれ』
  • 『ねここしゃん』( ...and Variation - So "Long" Track! XD )
  • 『この空の下に君がいるから』


・・・30分くらい? の『ねここしゃん』長ッ。『SATURDAY NIGHT』(The Bay City Rollers)で「N・E・N・E・K・O♪ しゃん!」とか、『BURN』(DEEP PURPLE)で「タマホ〜〜〜ム!」とか面白すぎます。こういう遊び心、大好きです(笑)。

久々に「FUKUYAMA BAND」のがっつりとしたロック、そして微笑ましくもグダグダ(笑)なMCを聴かせて頂いた、という気がします。『夜が来て 明日が始まる』 のようなフロアも含めた全体での大合唱なども定番でありますし。声出してきた、という感があります。

やはり『複眼』が一番しんどいようで、特に横田さん的には。演奏後の「やり終えた感」漂う様子が何とも印象的でした。印象的なのは福山さんのMCもそうですけど、歳忘れの話とか。要所要所MCに対してツッコミを入れる麻生さんも中々のモノ。てつろうさんは歳よりも全然若く見えますね。


会場の借用時間ギリギリまでやり尽くしたおよそ3時間のライヴ、楽しませてもらいました。購入したDVDは後ほど拝見してしっかりと「完結」させておくことに致します。

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

各種情報元 ( @A ) 】

[2009/09/13〜18] (管理人の都合により、この日のログはありません)
所見
(無し)

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

各種情報元 ( @A ) 】

[2009/09/12] 坂本真綾 IDS! 2009 FC LIVE TOUR 〜1/TEAM IDS!〜
<LIVE 2>@Zepp Tokyo
所見
「Zepp Sapporo」「Zepp Sendai」と続いてきたツアーの3日目は「Zepp Tokyo」で、3公演行われました。当方はその2回目の公演に出席させてもらいました。

天気がどうにか曇り空で持ち堪えてくれたせいもあってか物販も新作と前回分(かぜよみ)の在庫と合わせて順調な滑り出しを見せていたように思います。

客層は男性と女性で半々、といったところでしょう。坂本真綾さんのファンの皆さんは礼儀正しい、というか大人しい、というか。ちゃんと歌を聴きに来ているな、という雰囲気が感じられて良いと思います。オール・シッティングにうってつけ。サイリュームも使いませんし、クラップもあまりないですし。


ということで、「Zepp Nagoya」「Zepp Osaka」「Zepp Fukuoka」と公演が控えておりますので以後伏字で話を進めていきたいと思います。


それではまず、セットリストから。

  • 『SONIC BOOM』
  • 『ストロボの空』
  • 『Remedy』
  • 『孤独』
  • 『蒼のエーテル』
  • 『NO FEAR/あいすること』(Maaya playing piano ver.)
  • 『カザミドリ』(Maaya playing piano ver.)
  • 『約束はいらない』
  • 『DIVE』
  • 『若葉』
  • 『Get No Satisfaction!』

    【アンコール】
  • 『風待ちジェット』
  • 『ポケットを空にして』

今回はFC会員から事前に集めていたアンケート(この1曲!と思う曲とその理由)の結果を元にセットリストを組んだ、ということでした。今の坂本真綾さんの声で聴く『DIVE』がまたとても新鮮で、改めて「いい曲だなぁ」と実感致しました。ふと、よく聴いていた当時を思い出してみたり。

曲紹介と共に読まれた、FC会員の皆さんが寄せたエピソードの数々。坂本真綾さんも仰られておりましたが、唄い手として「こういう想いで唄った」という曲が、受け手にとっては全く異なる想いと共にで聴こえている、ということを感じさせてくれた話の数々でした。本当に想いは人それぞれで。

11月には20代最後のシングル 『マジックナンバー』 が発売されますし、『レ・ミゼラブル』 の公演もありますし、真綾さんの来年の誕生日には武道館ライブが控えていたり、と益々のご活躍が期待できるスケジュールが何とも楽しみなところです。何はともあれ、楽しい2時間弱の公演でした。

(・・・東京、2回目の公演は「S」の声を録られました(w ・・・)

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

各種情報元 ( @A ) 】

[2009/09/01〜11] (管理人の都合により、この日のログはありません)
所見
(無し)

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

各種情報元 ( @A ) 】

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