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HOME(運営日報) > 運営日報(2007年7月)

[2007/07/22〜31] (管理人の都合により、この日のログはありません)
所見
(無し)

査収 (無し)
備考 (無し)

各種情報元 ( @A ) 】

[2007/07/21] SHORT CIRCUIT II Premium Show IN TOKYO
@東京・新木場 STUDIO COAST
所見
先日のイベントで感じ取った想いを胸に、行ってきました新木場 STUDIO COAST。開演前のグッズ販売は終了間際まで列が途切れることもないほどの盛況ぶり。 当方もいくつか購入してきました。・・・「バスタオル」がなかなかに重宝しそうな感じです。

(・・・ゴメン、ウチにはムリやわ・・・あのTシャツは(w ・・・)

そして開場前に待機している人の多いこと、多いこと。・・・会場内の人の密度があれだけ高くなるのもうなずける、というものです。


開演時、「スーパーマリオブラザーズ」のBGMを使って我々の意表を突くと共に「掴みはOK」な状態にもっていったところで

萌え萌えキュンキュンしてって下さい! (KOTOKO)

という発言にふさわしい最強布陣のセットリストが襲い掛かってきました。


  • 『めぃぷるシロップ』
  • 『はじめまして、恋。』
  • 『恋愛CHU! -Remix-』
  • 『消えない想い』
  • 『I'm home』
  • 『レモネード』
  • 『Pure Heart 〜世界で一番アナタが好き〜 -Remix-』
  • 『アナタだけのAngel☆』
  • 『Do you know the magic?』
  • 『Cream+Mint』
  • 『さくらんぼキッス 〜爆発だも〜ん〜』
  • 『きゅるるんKissでジャンボ♪♪』
  • 『Princess Bride!』
  • 『ねぇ・・・しようよっ!』
  • 『Change my Style 〜あなた好みの私に〜』
  • 『夏草の線路 -Album Mix-』
  • 『ジェットスマッシュ!』
  • 『Short Circuit』
  • 『↑青春ロケット↑』           【アンコール】
  • 『Double HarmoniZe Shock!!』   【アンコール】
  • (KOTOKO)
    (KOTOKO)
    (詩月カオリ)
    (詩月カオリ)
    (詩月カオリ)
    (詩月カオリ)
    (詩月カオリ)
    (詩月カオリ)
    (詩月カオリ)
    (KOTOKO)
    (KOTOKO)
    (KOTOKO)
    (KOTOKO)
    (KOTOKO)
    (KOTOKO)
    (KOTOKO TO 詩月カオリ)
    (KOTOKO TO 詩月カオリ)
    (KOTOKO TO 詩月カオリ)
    (KOTOKO TO 詩月カオリ)
    (KOTOKO TO 詩月カオリ)

    ・・・なんか今回は歌を通して皆が一つになる瞬間を、いくつも目の当たりにしたような気がします。とりあえず皆さん合いの手、コールが完璧すぎです(笑)。 アンコールの声もかなり揃ってましたし。

    あと、MCの繋ぎがかなり上手くなってきているように感じました。

    ほんっと、スンマセン。 (KOTOKO)

    と言いながら水分補給する様子などは、すっかり場慣れして堂に入ったものだと思います。

    今日は本当に「キュンキュン」全開で、と思っているのですけど・・・
    「キュンキュン」という言葉はもうすっかり市民権を得ていると思いますが、「キュンキュン」の
    生みの親と言わせて戴いていいのかな、と。
    (KOTOKO)

    と高らかに宣言するあたりも。・・・「FC会員限定・ライヴツアー」にも期待が持てるというものです。

    (・・・「スペシャルなセットリストを用意している」とのことですが、はてさて・・・)


    MCでは他に、今回のライヴに関することなどもちらほら話題に上がりました。

    今回は凄い運動量で、リハーサルからずっと踊ってたら・・・痩せた!
    イイよこれ、「ビリーズなんとか」よりも。(笑)

    だから、みんな「SHORT CIRCUIT I・II」をぶっ通しで聞いて歌って踊る!
    これが最高のダイエット方法だと言うことに気付きました。
    ということで「SHORT CIRCUIT Boot Camp」でお願いします。

    ・・・そうするとホラ、みんなに毎日聴いてもらえるし。(笑)
    (KOTOKO)

    ・・・とのことです(笑)。どうでしょう、思うところのある方は、ということで一つ。


    また、先日のイベントでの反省点を活かして前を向きつつフロアに向かってしきりに手を振る詩月カオリさんとKOTOKOさんとの絡みもありました。

    KOTOKO:電波曲というのは、私は結構ノリノリで歌詞を書いたり、合いの手を入れたり
           するんですが・・・・カオリンは最初、照れるんだよね〜。

    詩月:そうなんですよ。いつも歌うときにまず照れて、でも頑張る、みたいな。
        KOTOKOさんの『ナイショ★Naiしょ』とか〜・・・。

    KOTOKO:『恋愛CHU!』も大変だった。最初セリフが言えなくてずっと棒読みだった・・・。

    詩月:全然言えなくて、セリフじゃないんですよね。何か読んでるみたいな感じで。(苦笑)

    KOTOKO:だから、私が演技指導しました!

    詩月:お世話になりました!(笑)

    KOTOKO:ちゃんと言えなかったら高瀬さんに「本人のセリフなし!」って言われて。
           I've は案外、スパルタです。(笑)


    そんな詩月カオリさんも今回のライヴはかなり楽しんでいらっしゃたようで、

    楽しいで〜す!! (詩月カオリ)

    と、見ているこちらが嬉しくなるほどの顔で何度も言っておられました。


    ステージが全体的にピンクを基調とした雰囲気だったり、ダンサーに「スクールメイツ」の方々を採用したりと萌え度120%な感じのライヴも2時間ほどで終了。充実した時間というものは存外経つのが早いものです。

    そんな萌えて、そして燃えた体も冷めやらぬうちに帰路に着くのでありました。

    (・・・皆さん、お疲れさまでした〜♪・・・)

    査収 (無し)
    備考 (無し)

    各種情報元 ( @A ) 】

    [2007/07/17〜20] (管理人の都合により、この日のログはありません)
    所見
    (無し)

    査収 (無し)
    備考 (無し)

    各種情報元 ( @A ) 】

    [2007/07/16] 『SHORT CIRCUIT II』発売記念トーク&握手会@東京・発明会館ホール
    所見
    そんなワケで当選しておりましたので、虎ノ門にある発明会館まで行ってきました。コンクリート・ジャングルに囲まれる金毘羅さまの姿を見る限りイベントをやるような雰囲気に見えない場所なのですが、入ってみると確かに会場なのだということが分かります。

    会場の定員は「300名」とのことですが、見た限りではほぼ満席と言ってもいいくらいの参加人数であったかと思います。・・・整理番号1番の方が女性だったことにも驚きましたが、ちらほらと女性客がいらっしゃっていたことにもビックリしました。


    開演後は司会の横田 昭さんが登場し、KOTOKOさんと詩月カオリさんを迎えてまずは今回のアルバムに関する話題に。

    KOTOKO:基本的には電波系と呼ばれる曲を集めたアルバムです。

    横田:電波系ってどういうのを言うんですか?

    詩月:ポップで、キュートな・・・。

    KOTOKO:台本どおりです。(笑)

    横田:いまカオリン、台本どおり喋りました。(笑)

    KOTOKO:それプラス、キュンキュン度がないとダメです。


    と、「二日間を活かして東京を頑張ります!」と意気込んだ詩月カオリさんをいじりつつ、アルバムにまつわるエピソードなどが飛び出しました。

    KOTOKO:I'veと言えば納期との戦い。
          作詞をする私なんかは「今晩中にお願い!」なんてことも結構あって。
          でも、追い込まれたほうが私は良いタチなので、そんな感じでやっているのですが
          今回は更に「まず3曲のタイトルだけ考えてくれないかな〜?」って言われて・・・。

          なぜなら印刷物に間に合わないから。(笑)

    横田:えっ、曲のメロディも無くて?
        こういう曲になりますっていうコンセプトの説明はあるの?

    KOTOKO:すごいザックリとありました。まず、ふたりで唄う曲が1曲・・・。

    横田:えっそれだけ? ちょっと待って、ザックリすぎない?(笑)

    KOTOKO:あと、カオリちゃんが歌うからしっとりめの曲かなぁ、っていうのと・・・。

    横田:しっとりなだけ? それだけ?(笑)

    KOTOKO:あとは私が歌うから・・・・でもこれはC.G.mixさんが担当というふうに聞かされていて、
          電子POPのような感じの曲になりそうだと思って上がってきたのがアノ曲だったので、
          「よし、もういっちゃえ!」みたいな。(笑)

    横田:・・・ちょっと男らしいね。

    KOTOKO:で、『Double HarmoniZe Shock!!』も『Short Circuit』の流れを汲んだ、もっと
          可愛いらしい曲になると想像していたのですが・・・・カッコイイんですけど渋い曲に
          上がってきたので、さあどうしよう、と思って「Shock!!」って入れました。
          ・・・叫ぶところが必要だと思って。(笑)

          カオリンの曲はギリギリになって曲が上がってきて、飛行機の中とかPVの撮影のときに
          いろいろと話をして・・・。タイトルは決まっていたので(笑)、だったらカオリンがお家でも
          なごんでる、みたいな気持ちを書こうと思って出来たのがあの曲です。

    詩月:他の曲と唄い方が違うと思うんですよ。歌詞を最初見たときに「自分のことを書いて
        くれてるんだなぁ」と思って、違うように歌いたいなぁという気持ちになった曲です。
        あと・・・・いま思い出しました(笑)。『I'm home』は高瀬さんがギターの弾き語りが
        出来るようなキーで作ってくれました。

    横田:そうやってギターを弾きながら唄える、っていうことですか?

    詩月:・・・頑張ってます。(苦笑)

    横田:じゃあ、いつかそういうのが見れるかもしれないと。

    詩月:そうですね。


    ・・・こちら側としても期待しております、ということで。引き続いてレコーディングに関する秘話などに触れていきました。

    KOTOKO:レコーディング中に決まることって結構あるんですよ。
          例えば『めぃぷるシロップ』で「激カラ〜ッ」って言ってるのは高瀬さんなんですよ。
          最初そこにはセリフが入ってなくて、高瀬さんがふざけて

            『「激カラ〜ッ」って入れたら面白いよね〜』

          って言ったので、「面白い!」ということで私が無理矢理ブースの中に入れて。(笑)
          「いいよ、オレは〜」って恥ずかしがったんですが、私が録音ボタンを押して録りました。


    と、まずは高瀬一矢さんのネタを絡めて場を盛り上げ・・・、

    KOTOKO:『Double HarmoniZe Shock!!』は私が仮歌を入れていたのですが、
          カオリンのパートはカオリンのモノマネをして唄いました。
          「スゴい似てる!」って高瀬さんが大絶賛。

    詩月:あまりにも私に似てるんで「私、要らないのかな」って。(笑)

    KOTOKO:「ふふふっ」ってカオリンいつも笑ってるでしょ。一緒に「Shock!!」って言うときに
          「Shock!! ・・・ふふふっ」って入ってるんですよ、全部のデータに。(笑)

    横田:その後、高瀬さんが波形見て切っていくんだね(笑)。なんで笑っちゃうの?

    詩月:(笑)。

    KOTOKO:そのときの言い訳が「あまりにも上手く言ったのですごく可笑しくなっちゃって」ですよ。

    横田:・・・カオリンってずっとそんな感じに生きてるの?(笑)

    詩月:そんなことないです。いつも頑張ってるんです。


    と最終的には詩月カオリさんをイジるカタチに。会話の内容もそうですが、詩月カオリさんが戸惑う仕草なども見ていて楽しかったです。その後、いわゆる「電波曲」について触れる機会があり、

    KOTOKO:私、電波曲って言われているものが大好きで、得意というかそういう歌詞を書くときは
          腕が鳴るぜ、って感じで。でも、カオリンが唄うって決まっていた『ナイショ★Naiしょ』は
          ちょっとぶっ飛び過ぎた、というところがあって(笑)。

          もしカオリンが「私、ムリですぅ〜」って言うなら「私が責任を持って唄うから」と言って、
          カオリンに「唄える?」って聞いたら「・・・頑張りますっ!」って言ったので
          「お〜、根性あるなぁ〜」って思って・・・。

    横田:ちょっと待って、二人は体育会系なの?(笑)


    という話の流れから「俊敏に動けるカオリン」や「二人はラジオ体操がめちゃくちゃ上手い」という話で盛り上がり、仕舞いには実際に「ラジオ体操」を披露する始末。突然のハプニングに横田 昭さんも戸惑いを隠せないようでした。・・・笑いながらも。


    この後、「PVメイキング映像の披露」となるワケですが、そちらの内容についてはバニッシュさんのレポートに詳しく書かれておりますのでそちらをご参照していただいた方が早いと思います。

    「ずっと真剣に聞いているように見えて、実は監督の話を全然聞いていない」 という詩月カオリさんのコメントがとても面白かったです。ちなみに、

    今回のPVは二人の間柄というか、いつもの感じがすごい出てるんですよね。

    とはKOTOKOさんの言。


    ライヴやDVD、詩月カオリさんの新シングルの告知の後は引き続いて「大抽選会」。

  • 「SHORT CIRCUIT II」サイン入りポスター ×5
  • KOTOKO賞:浜名湖お土産セット(全てサイン入り)
  • カオリ賞:ふくろうの風鈴ほか静岡土産(全てサイン入り)
  • SHORT CIRCUIT賞:浜名湖ドラえもんセット(全て二人のサイン入り)
  • 特賞:お二人の間に立ってポラロイド撮影する権利 ×2(サイン入り)
  • 特賞2:バドミントンセット(二人のサイン入り)

  • クジの中に出演者をもビックリさせるネタが仕込まれているという、ある意味とんでもない大抽選会でしたが、とりあえず詩月カオリさんによるビートたけしさんのモノマネが見れたことについては重畳とみるべきでしょう。

    (・・・「なんだこのやろう」ってメッチャ可愛い感じで(w ・・・)

    最後の「バドミントンセット」は、実際に 「俊敏な動きをする詩月カオリさんの姿が見たい!」 という横田 昭さんのリクエストを実現するカタチで、ステージ上でプレイした結果によるもの。・・・展開はグダグタになってしまいましたが。

    (・・・そりゃあ、天井に当たりますよね・・・・シャトルが・・・)


    最後は「握手会」ということで、こちらの会場でも横田 昭さんに握手する方がワリといらっしゃいました。待っている間も横田 昭さんが会場内を時折湧かせてくれたため、笑いの絶えない楽しい雰囲気のままイベントの終幕を迎えることとなりました。

    参加できてよかったと思います。参加された皆様、関係者の皆様、お疲れさまでございました。

    (・・・「黒カオリン」というのも一度見てみたいものです(w ・・・)

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    [2007/07/08〜15] (管理人の都合により、この日のログはありません)
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    (無し)

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    [2007/07/07] Animelo Summer Live 2007 Generation-A@日本武道館
    所見
    日本の夏、アニメの夏、ということで今年もやって参りました「Animelo Summer Live」。
    行ってきました日本武道館も相変わらずたくさんありました。毎度毎度、すごいものです。

    事前通販もあった物販ですが、売り切れ商品も数多く出てご盛況な感じでした。 一応、当方も入場前にとしていくつか購入しています。・・・まぁ、このへんは恒例です。

    約15分ほど遅れた開場の様子[13.8 MB]を見届けたあとで早速、会場内へと足を運びました。各席に置かれたチラシの数も半端じゃない数がありました。


    本日の出演者は公式サイトにありますとおり、

    ALI PROJECT、近江 知永、奥井 雅美、栗林 みな実、サイキックラバー、Cy-Rim rev.、
    JAM Project、樹海、Suara、高橋 直純、茅原 実里、水樹 奈々、m.o.v.e、桃井 はるこ

    [スペシャル・ゲスト] 平野 綾、矢部野彦麿(でんちゅう)&琴姫(MOMOEIKA)

    以上、敬称略・・・・って高橋洋子さんの名前が無いか。『魂のルフラン』〜『残酷な天使のテーゼ』のメドレーを披露して下さいました。『残酷な天使のテーゼ』はホント、ノれます。ライヴ向きです。

    平野 綾さんは『冒険でしょでしょ? 〜アニサマ・バージョン〜』、矢部野彦麿(でんちゅう)&琴姫(MOMOEIKA)さんはもちろん『レッツゴー!陰陽師』。あのデカいスクリーンにムービーを載せてのライヴでした。皆さんノリが良いったらありゃしない。(笑)


    2007年7月7日はフィーバー・・・・じゃなくて水樹奈々さんの日、ということでソロ・パートの出番だけでなく、ALI PROJECT奥井雅美さんとのコラボレーションもあったりなんかしました。『SECRET AMBITION』や『Heart-shaped chant』が生で聴けて大変良かったと思います。

    コラボレーション、と言えば栗林みな実さんと桃井はるこさんのコンビによる『うしろ指さされ組』も良かったです。前日「興奮して寝られなかった」という桃井はるこさん、「眠れない」と送られた桃井はるこさんからのメールに深夜返信したという栗林みな実さん──。

    共に「アニソン大好きっ娘」としてこれからもアニソン、A-POPを支えていって欲しいと感じました。

    ノリの良さで言えばJAM Projectも凄かったです。・・・というか全力全開で「もっと! もっと!」とか何度も叫んでました、当方。・・・おかげでノドが痛いです。(笑)

    あとは奥井雅美さんの『輪舞-revolution』や栗林みな実さんの『翼はPleasure Line』、Suaraさんの『夢想歌』『キミガタメ』なんかが生で聴けて収穫があったと感じておりますが、なにせ5時間にも及ぶライヴなのでセットリストは作れないです。その分、完全燃焼してきたつもりです。


    最後は『Generation-A』で一度〆て、アンコールの場で『OUTRIDE』ともう一回『Generation-A』で〆直す、という流れでした。サビのところは力の限り踊ってきましたよ、当方としましては。ワリと横が使える場所でしたのでそれはもう全力全開で。<しつこい

    何はともあれ、皆さんお疲れ様でございました。 帰路の途中で飲んだスポーツドリンクの何と美味ことかと思いつつ、夏の思い出としては申し分ない一夜でした。

    (・・・体重、0.5 Kg減ってましたよ・・・・ウチに帰って量ってみたら(w ・・・)

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    [2007/07/01〜06] (管理人の都合により、この日のログはありません)
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