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HOME(運営日報) > 運営日報(2006年10月)

[2006/10/31] (管理人の都合により、この日のログはありません)
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[2006/10/30] (管理人の都合により、この日のログはありません)
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[2006/10/29] 『ゼロイン』 いのうえ空先生 サイン会@書泉ブックタワー
[2006/10/29] 「秋葉原エンタまつり」開催記念!「吉永さん家のガーゴイル」
田口仙年堂先生/日向悠二先生サイン会@とらのあな 秋葉原本店
[2006/10/29] Suara LIVE 2006 〜夢路への扉〜@SUPER LIVE THEATRE AREA
所見
未明の雨も日が昇るころには止んでいて、天気にも恵まれた10月最後の日曜日、イベントを3つほどハシゴしておりましたのでご報告致します。 なお、上記タイトル部分に各簡易レポートへのショートカット(リンク)が設けてありますので、部分的に見たい方はそちらをお使い下さい。

(・・・先週の件、ご紹介どうもでした>saikuron(ともろ)さん、蒼矢 唯さん、Faxiaさん・・・)




ということで、まずは書泉ブックタワーです。

会場内には床に整理番号の書かれたテープが張られていたりと、イベントを効率よく進めるための工夫がなされていて主催者側の進化が窺えました。そのスペースに男性客ばかりがおよそ120人は詰めかけていたと思われます。

顔立ち整った好青年、といった感じのいのうえ空先生にご登場頂いて早速、サイン会がスタート。とてもフレンドリーな雰囲気の中、時に参加者と談笑しながら筆を走らせていらっしゃいました。

1人の応対におよそ1分は掛けていましたので、イベントとしては2時間以上費やしていたのではないかと推察。私も少しだけお話させていただきつつ、サイン]を頂戴して参りました。

(・・・大事にしますよ〜・・・)




少し遅めの昼食をとって、今度はとらのあな 秋葉原本店へ。

電話予約組、ということで第2部(15:10〜)の参加でしたが、第1部が押してしまったので30分ほど遅れての開始となりました。・・・余談ですが、「とらのあな」の場合は “整理番号順” ではなく “先着順” に並ばせるので注意が必要です。

まだ出来たてで綺麗なイベント・スペースに満を持して現れたのは、マリオ&ルイージ(©任天堂)の格好に扮した田口仙年堂先生と日向悠二先生。・・・なんか、体格的に見ても遜色ない感じに見えました。

日向悠二先生のサインに少しお時間を頂く間、田口仙年堂先生が軽快なトークで間をもたせるというナイス・コンビネーションを展開。田口仙年堂先生の “ウケ” をとりにいく姿勢はなかなか目を見張るものがあります。参加された皆さんも、とても楽しそうにしていました。

私もいつぞやのイベントの話などさせていただきながらサイン]を頂戴してきました。

(・・・こちらもイラスト付き・・・なんとも素晴らしい限りです・・・)




そして最後は、高田馬場にあるSUPER LIVE THEATRE AREAまで足を運びました。

F.I.X.Recordsの歌い手さんでこういったライヴをやるのは初めてなのではないかと思うのですが、まぁ、それはさておき。会場内フロアには300人ほどのお客さんが集まって、かなりぎゅうぎゅう詰めでした。フロアには段差がある構造でしたので、後ろの方でも見やすかったと思われます。

(・・・この構造、観客からすれば実は結構重要なんですよね・・・)


さて、今回のセットリストですが、おおよそ以下のようなカタチで推移していたかと。

  • 『君だけの旅路』
  • 『遠い街』
  • 『睡蓮−あまねく花−』
  • 『lesson』
  • 『あなたの笑顔』
  • 『星想夜曲』
  • 『光の季節』
  • 『星座』
  • 『MOON PHASE』
  • 『旅立つ人へ』
  • 『運命(さだめ)』
  • 『トモシビ』
  • 『POWDER SNOW』
  • 『夢想歌』
  • 『brand new days』
  • 『アオイロの空』
  • 『トモシビ』
  • 『キミガタメ』










  • [Duet with 柚木涼香]
    [Piano 弾き語り by Suara]




    [アンコール]
    [アンコール]

    ゲストに柚木涼香さんがいらっしゃったり、Suaraさんの弾き語りがあったり、かの名曲『POWDER SNOW』(歌:AKKO)をカヴァーされたりと、何とも “予想GUY” な内容を含んでおりました。(ぇ

    あと、特徴的だったのは「みんなで合唱する」という場面を設けていた点でしょうか。具体的に言うと『星座』『トモシビ』あたり。事前に示し合わせることが無くても、皆さんちゃんと唄われていました。
    (・・・『うったわれる〜もの〜♪』ってフルサイズでCD化、ヤル気マンマンっすか(w・・・)


    小さい頃から歌手になって、アルバムを出して、ライブをやって、ツアーに出て、
    というのを夢に描いていて、ついにその夢が叶うときが来た

    と嬉しそうに語るSuaraさんも、ラストの 『キミガタメ』 を唄う頃には色々と思うところがあったのか、感極まって涙してしまう場面がありました。お客さんから 『頑張って〜!』 とたくさんの声援を受けながら唄い切るその姿は何とも印象的に映りました。


    と、MCに様々なエピソードを織り交ぜたりしたライヴも2時間少々で終了。・・・一つ思ったのは、今度はぜひイスがあるところでじっくりと聴いてみたいな、という点。また、こういう機会があれば検討してみて頂ければと思います。>F.I.X.Records

    そんな感じで、物販の買い物手渡されたお土産を手に会場を後にするのでありました。

    (・・・流石は本家本元・・・スティックポスターを持たせるとは・・・)

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    [2006/10/28] (管理人の都合により、この日のログはありません)
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    [2006/10/22] (管理人の都合により、この日のログはありません)
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    [2006/10/21] Eiko Shimamiya ACOUSTIC LIVE TOUR 2006@ルーテル小石川教会
    所見
    話を始める前に、先週の 「NITRO SUPER SONIC 2006」 簡易レポの件をご紹介頂いていたたくぞうさん、Faxiaさんに、大変遅くなりましたが御礼を申し上げます。

    (・・・本業がかなり忙しくて失礼しておりますが・・・お目に止めて頂きありがとうございます・・・)



    ということで、ルーテル小石川教会まで行ってきました。靴を脱いであがる会場、というのもそうですが何より「教会」で行うイベントに参加するのが初めてのため、その “場の特異性” と “ライヴ” というギャップに戸惑いを感じずにはいられませんでした。

    開演前と終演後30分にかけて、先日の「Eiko Shimamiya LIVE TOUR 2006 "O"(オー)」のグッズ販売が行われていました。・・・都合がつかなくて行けなかった身としては、パンフレットなどが査収できて大変助かりました。

    お客さんの数としては150人程度で、女性客が手で数えられるくらいの男女比。自由席の椅子に座れたのは80人ほどで、あとは立ち見となりました。・・・当然の如く、サイリュームを使う方は全くと言って良いくらい居ませんでした。


    ・・・では、まだ後日の公演が控えておりますので、開演後のお話は伏字とさせていただきます。


    えい子先生曰く 『究極のライヴ、ということで9曲歌います』 ということで、演目は以下の通り。

  • 『MAIS QUE NADA』
  • 『宇宙の花』
  • 『求道の人』
  • 『Always』
  • 『lately』
  • 『胸のクロス』
  • 『キングゲイナー・オーバー!』
  • 『MAY』
  • 『AMAZING GRACE』
  • [Sergio Mendes]


    [Atlantic Starr]
    [Stevie Wonder]

    [福山芳樹]

    [Aretha Franklin]

    今回はカバー曲をふんだんに取り入れた内容ですが・・・まさかゲストの福山芳樹さんに合わせて 『キングゲイナー・オーバー!』 が来るとはッ! しかも福山芳樹さんの唄うパートがありまくりで。 ・・・スミマセン、生で聴けて “めがっさ” 嬉しかったです。さらにアコースティック、感激でした。

    ちなみに、そのときの福山芳樹さんのコメント。

    島みやさんが「やる」って言って・・・僕もそんなにやったことないんですけど、ビックリしました。
    ・・・しかも教会でやるって。ホントに勇気のある人だなぁ、って。(笑)

    ・・・私もそう思いました。(w

    アコースティック、ということでえい子先生の歌声が十二分に堪能できましたし、何よりもその中で福山芳樹さんの技巧に溢れたギター演奏が良いアクセントになって心地良かったです。

    今後とも福山芳樹さんには“Eiko BAND”の一員として参加して頂ければと切に願う次第です。


    そんなえい子先生のライヴのお楽しみと言えば、『ぜひ参考にさせて頂きたい』と福山芳樹さんも大絶賛の「MC」。今回は、開演前に会場の皆さんからアンケートを募って、その中に書かれている「各メンバーへの質問」に答えていこう、という流れです。

    なお、読まれた方には 「ULYSSES のライヴツアー・パンフ(メンバー全員のサイン入り)」 が贈呈されています。仙台、札幌の会場に行かれる方も狙ってみてはいかがでしょうか。

    ちなみに、この日多かったと思われるキーワードを挙げておきます。

  • 「プロポーズ(結婚してください)」
  • 「から揚げ」
  • 「島みやえい子さん(or 他のメンバー)について」
  • 「他の歌姫について」
  • 「ファンクラブ」
  • 「ディナーショー」
  • 「全国ライヴツアー」
  • 「I've 以外のお仕事」
  • 「アニメ(ゲーム)の主題歌」


  • その中で、それぞれピックアップして回答を思い出し書きしておきます。

    ──今回、ACOUSTIC LIVE を企画した経緯は?

    本ツアーのようなCDを再生していくようなライヴも楽しいのですが、生の声が
    なかなか伝わりにくいですよね。

    アコースティックだと楽器の編成も少ないですし、声も全方向に聴いてもらえるのと、
    あと、私の歌い方がアコースティック向きなんですね。

    なので(アコースティックのライヴを)やりたいなぁ、と思ってたんですよ。島みやえい子さん】


    ──なんでそんなに太ったんですか?

    ・・・DVD見たとき思いました、「オレやせてたんだな」って。(笑)

    打ち上げでも言ったんですけど、次の横浜アリーナまでには10Kgくらい落としますんで!
    ・・・「スープダイエット」というのがありまして・・・ってオレ、喋りだしたら止まらないよ。(笑)
    横田 昭さん】


    ──どの歌姫のライヴがお気に入りですか?

    この間のKOTOKOさんのツアーで全制覇になってしまいましたけど・・・一番最初に
    I'veのお仕事をさせていただいたのが島みやさんだったんですね。

    マニピュレータの仕事がそれほど頻繁に受けていないお仕事だったもので、結構右も左も
    分からずツアーに出たりなんかして、かなり印象深いのがやっぱり島みやさん。【古島知久さん】


    ──I'veに楽曲提供する希望がありますか?

    ・・・ハイ。使っていただけるんだったら、使って頂戴!
    僕、女の子に唄ってもらったことがないので・・・たいてい自分のために書いてるんで(笑)、
    やってみたいですね。

    ・・・というかですね、僕ずっとギタリストになりたかったんですよ。でも、ギターのお仕事として
    来たことがほとんどないんですよね。・・・(今回、)夢が叶いました。【福山芳樹さん】


    ・・・など。まだまだありますが、かなり「ぶっちゃけ話」や「暴露大会」的な内容が多くてちょっと書くのは差し控えたいかなぁ、と。・・・特に福山芳樹さんとえい子先生。あれは「ピ−」が必要かも。(w

    私個人としては、

    マクロス7のトリビュートライヴを、また行おうかなぁ〜。

    と宣言して頂いたことがスゴく嬉しくて。是非とも実現して欲しいと思いましたので、よろしくお願い致します。>three nine entertainment


    そんな感じでおよそ2時間に渡るライヴもあっという間に終了。皆さん、お疲れ様でした〜。

    (・・・「さきもりぃ〜!」「ジュン!!」・・・なんてのも出来たし、とても面白かったです〜・・・)

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    [2006/10/20] (管理人の都合により、この日のログはありません)
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    [2006/10/19] (管理人の都合により、この日のログはありません)
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    [2006/10/18] (管理人の都合により、この日のログはありません)
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    [2006/10/17] (管理人の都合により、この日のログはありません)
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    [2006/10/16] (管理人の都合により、この日のログはありません)
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    [2006/10/15] (管理人の都合により、この日のログはありません)
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    [2006/10/14] NITRO SUPER SONIC 2006@メルパルクホール
    所見
    吹く風もすっかり涼しくなったこの日、増上寺側にあるメルパルクホールまで行ってきましたので早速、簡易レポートなど残しておこうかと。


    開場後の物販は時間が短かったので、開演前に購入していなかった方々の列は整理しきれないくらいの長さがありました。・・・そんな会場内を見渡すと、やっぱり女性比率が高かったです。

    当方もと購入してきました。アーティストの方々から曲に対するコメントが寄せられていたりしている「オフィシャルブックレット」が、なかなか資料的価値も高そうで良い感じです。・・・もちろん、タオルとTシャツはちゃんと使わせていただきます。

    (・・・ニトロのはデザインが良いので使い甲斐があります・・・)



    イベントの内容は2部構成で、まず第1部は 『アフパラ公開録音 「モット!アフパラ!!」』。

    なまにくATK氏による「ライヴ彩色」に始まり、本日来られなかった伊藤健太郎さん、折笠 愛さんのビデオレターを拝見した後は緑川光さん、山崎たくみさんがゲストの「デモンベイン」コーナーへ。

  • 小心者だから何遍やっても緊張して、油断するともう、何か出そうな・・・
      アフレコは何年やってもそうなんですよ(笑)。
    (緑川光さん)
  • テストから全開だから・・・2話からドクターウェスト専用マイクができて、
      それがキックドラムとかに使うヤツ(笑)! そのときちょっと反省しました。
    (山崎たくみさん)

  • などといくつかアニメの話を伺ったあとは、鋼屋ジン氏書き下ろしのシナリオを、わざわざ今回のためだけにスクリプトを組んでスクリーン上に表示させながらの生アフレコ。例のドラマCDくらいのノリで、会場内を笑いの渦に叩き込んでくれました。・・・ホント、面白かったです。

  • 自分がやってきた仕事の中でとてもいい影響を受けた作品で、
      ・・・このまま続いていて欲しいし、続いてくれるとこのドキドキ・ワクワク感が続くのかなと。
      それは声優を続けていくのに大切なことなのでぜひお願いしたいです。
    (緑川光さん)
  • ウェストで「ピー」なキャラが定着してしまいまして。それからオファーが来るたびにどんどん
      「ピー」な方向に・・・だから最近、薔薇なんか咥えさせてもらえない(笑)。
      そういった意味ではエポックメイキングな作品で、また新しい「山崎たくみ」の世界が
      広がったんで、これからもどんどん続けていきたいですね、ドクターウェストを(笑)。
      あとは皆さんの投書次第です。
    (山崎たくみさん)


  • 引き続き波多野和俊さん、笹沼 晃さんをお迎えして「Lamento -BEYOND THE VOID-」のコーナーへ。マスターアップした、ということでゲームの収録を済ませての感想を頂きました。

  • なかなかいろいろなことが初めてだったので、苦労しながらコノエと一緒に
      成長していきつつ最後を迎えました。
    (波多野和俊さん)
  • どういう役どころなのかというのが中々掴みきれなくて、「えっ、俺は何をすればいいの」
      っていうところで悩みました。
    (笹沼 晃さん)

  • その後、こちらも淵井鏑氏書き下ろしシナリオを使っての生アフレコを実施。世界観やキャラクターのことなどを知ってもらおうという目論見です。

  • なかなか生アフレコというのは体験できることではないので、新鮮な気持ちで
      楽しくやれました。
    (波多野和俊さん)
  • 舞台上には波多野さんと二人だけなんですけど、森川さんの声が聞こえてくるたびに
      どんどん緊張していって、影響力がすごいなって。・・・楽しかったです(笑)。
    (笹沼 晃さん)

  • 終了後にはこんなコメントもされていました。「Lamento -BEYOND THE VOID-」のOPムービーも観れて、女性陣はさぞかし興味を持たれたことでしょう。


    生アフレコなどが一通り済んだところで、今度は「お知らせインフォメーション」の時間。

    まずは「月光のカルネヴァーレ」デモムービーを観つつ、「ライヴ彩色」中のなまにくATK氏も舞台に呼び出しながらの宣伝告知。

  • 「ハローワールド」、「デモンベイン」に次いで話の長い作品になる予定です。
      あと、コミック化がすでに決定しています。
    (ニトロくん)
  • キャラクターの掘り下げが深くてどんなキャラクターも感情移入してしまう、
      読ませるシナリオが来ます。
    (なまにくATKさん)

  • 話としては、まぁそんな感じ。なかなか良さげな印象を受けました。 ・・・その後、映像コンテンツをいくつか拝見することに。

  • 「OUROBOROS ROND 後編」(予告編)
  • 「実録ジョイまっくす24時」(ダイジェスト版)
  • 「ジョイを良く知る人からのビデオレター」(まちょ羽田野氏 ほか)
  • 「タダオ伝説」

  • なんと言っても、斉藤Kさんらがジョイまっくすさんに仕掛けたドッキリ企画の 「タダオ伝説」。まさか親の映像が巨大スクリーンに映し出されるとは思いも寄らなかったと思いますが、会場内はまさに爆笑の嵐。・・・あのキャラクターはホント、面白かったです。


    あと、特設ページで行われていた「歌投票」の結果もここで公表。20位からの発表でしたが、ウチではちょっと割愛して紹介しておくと以下の通りとなります。

  • [1位] 『STILL』
  • [2位] 『孤高之魂魄』
  • [3位] 『とある竜の恋の歌』
  • [4位] 『MOON TEARS』
  • [5位] 『Evil Shine』

  • 「婦女子パワー」強し、とのことでした。スタッフさんなども最近の女性パワーの強さを確実に感じているようで、去年のスーパーソニックからは女性の比率が半分くらいになっているそうです。

    (・・・確かにそれはそう感じてました・・・)


    最後は「お歌のコーナー」ということで “サンダリン(サンダル+タンバリン)” を含めたパーカッションの佐々木しげそさんとギターの村上正芳さん、ボーカルのワタナベカズヒロさん、いとうかなこさんで

  • 『結晶』(ゲームタイトル・バージョン)
  • 『STILL』

  • を披露。ワタナベカズヒロさんの『結晶』(ゲームタイトル・バージョン)はまさしくレアものです。良い歌を聴かせてもらいました。



    15分の休憩を挟み、いよいよ第2部 『ニトロ集大成ライブ 「NITRO SUPER LIVE!」 』 。まずは可能な限りセットリストを出しておきましょう。

  • 『最狂広報! ジョイまっくすのテーマ』
  • 『残光』
  • 『さめない熱』
  • (「Lamento」挿入歌)
  • 『Promised land』
  • 『SILENCE』
  • (BGMメドレー)
  • 『青い記憶』
  • 『BLAZE UP』
  • 『グローバルネットワーク』("Acoustic Asturias" Ver.)
  • 『神の摂理に挑む者達 ─魔を断つ剣は未だ折れず("Acoustic Asturias" Ver.)
  • 『幻灯』("Acoustic Asturias" Ver.)
  • 『とある竜の恋の歌』("Acoustic Asturias" Ver.)
  • 『ARE YOU HAPPY?』
  • 『GRIND』
  • 『Good bye Aliens』
  • 『残夢』
  • 『MOON TEARS』
  • 『WHITE NIGHT』
  • 『人、神、機 -Man God Machine-』
  • 『HOLY WORLD』
  • 『Evil Shine』
  • 『ガラスのくつ』
  • 『Lament』(Bilingual Ver.)

  • 『伴天連蝙蝠』 【アンコール】
  • 『孤高之魂魄』 【アンコール】

  • 『機神咆吼ッ! デモンベイン!(機神咆吼Vocal Version)』 【ダブル・アンコール】

  • ・・・って、長ッ。

    「BGMメドレー」には多分『The Cyberslayer』とか入っていたような気がしますが、とりあえず横に置いておいて。私自身は唄い手さんの声に酔いしれながら、時にしっとりと、時に腕を突き上げて堪能しておりました。

    ニトロプラスのライヴではおなじみですがスクリーンに映し出されるVJのムービーがまた良いのです。流石はpolygon bangcho難中亭多楽さんです。他とは一線を画した良い仕事をされてます。


    それと、曲の合間にあった皆さんのコメントも一部、拾っておきましょう。

  • とにかくありがとうなんですよ、スゴい感謝してるの。・・・初公開となると思いますが、
      ボクのアルバムをデジターボさんから出してもらうことになりました。
    (ワタナベカズヒロさん)
  • 実は『Shine』はフーテンの寅さんだったという・・・それを知らずに美しく歌ってくれた
      小野クンに感謝(笑)。
    (Hassyさん)
  • 前作のアルバムが大好評で、この度avex ioさんからお声が掛かりまして11/8、
      メジャーに行かせてもらうことになりました。かなちゃんも唄っております。
    (大山 曜さん)
  • 去年に引き続き2回目ということで・・・少し慣れたかな(笑)。(HIDEKIさん)
  • 体験レッスンに来た女性が腹式呼吸の練習で・・・アニメ声で
      「あぁん、くすぐったいよ〜」って・・・ニトロさんとお付き合いする前の僕だったら
      「あぁん?」っていう自分のハズだったんですが、そのときは心の中で「萌えー!」でした。

      (小野正利さん)
  • 今回も熱いね! いつもこのライヴでみんなから元気を貰ってます。(生沢佑一さん)
  • もう、ね。ニトロプラスのゲームの歌って、全部好きです!(いとうかなこさん)

  • Acoustic Asturiasのメジャーデビューは個人的に要チェックなところ。他にも面白い話がたくさんありましたが、限界なのでこのへんで。・・・こちらこそ、パワーを貰いました。


    そんなこんなで、当方としては名コンビだと思っている斉藤Kさんとジョイまっくすさんの司会にて進んだイベントもこれで終了。20分ほど押して20時20分頃でしたか。お疲れさまでございます>各位。

    そのお二方が出口のところで帰るお客さんを見送っていらっしゃったので、いつの間にかちょっとした握手会の列が形成されてました。私も 『「アフパラ」聴いてます』 と声を掛けながら握手させていただいて、名乗りを挙げたらジョイまっくすさんに抱きしめられました。

    (・・・前にメール読まれたのを覚えておられたんですね・・・嬉しかったです・・・)

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    [2006/10/13] (管理人の都合により、この日のログはありません)
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    [2006/10/12] (管理人の都合により、この日のログはありません)
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    [2006/10/11] 謝辞×3
    所見
    まずは先日の簡易レポですが、Faxiaさんにご紹介頂いておりましたので御礼申し上げます。

    (・・・本当に毎度どうも、ありがとうございます〜・・・)


    続いて、タレコミを元にMobile-ARIAへのリンクを追加しました。PCからでも更新は確認できるようですので、トレースの対象に追加しておきます。

    (・・・某所での活動もかねがね伺っております・・・こちらも毎度サンクスです〜>RAZEさん・・・)


    最後に、高井夜音さんよりマスレンジャーの先着特典CDを拝領しました。

    (・・・ご好意に甘えさせて頂きましたが、お忙しい中、恐縮です・・・良い記念になります・・・)

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    [2006/10/10] (管理人の都合により、この日のログはありません)
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    [2006/10/09] Suara CD「夢路」発売記念イベント@ヤマギワソフト ソフト館8Fイベントスペース
    所見
    ・・・の前に先月末の件、 “4周年、おめでとうございます〜♪” なFaxiaさんにご紹介を頂いておりましたが、御礼を申し上げておりませんでしたので冒頭の挨拶に代えて深謝致します。

    (・・・回復の見込みも無くて申し訳ないです・・・)



    さて、ここからは気を取り直して。

    その先月末のとき一緒に戴いてきた入場券を手に、再びヤマギワソフトまで足を運んできました。快晴と言える秋空の下、100人強の人が集まっておりました。女性の方も片手で数えられる位、いらっしゃっていたと思います。


    イベントの内容は 「トーク、ミニライヴ&握手会」 ということで、まずは曲の合間にSuaraさんが話されていたことを、おぼろげにですが書き留めておきます。

  • 秋葉原に着いていきなりどこかから爆音で『夢想歌』が流れてきて・・・
      ホントに不思議な感じで、自分が唄っているんですけどたくさんの人に聴いてもらって・・・
      カラオケで唄ってくれたりして、みんなのうたになっていってるなぁ、と。
      これからそういう歌を増やしていけたらと思っています。
  • 今まではしっとりと歌う曲が多かったんですが、このアルバムでみんなと盛り上がる曲が
      できたなぁ、というのを嬉しく思います。
  • 「Suara」というのは自分一人だけでは成り立たないんだなぁ、と最近実感しています。
      ・・・みなさんもSuaraの一員です、いやが上にも(笑)。“a Member of Suara” ということで、
      皆様どうぞこれからもよろしくお願い致します。
  • 「うたわれるもの」が終わってもSuaraのことよろしくね、忘れないでね(笑)。


  • “西の人” ということで、気さくな感じのSuaraさんでしたが途中、会場内で発生したハウリングから幽霊話に繋がったときには怖がっていたりと、可愛らしい一面ものぞかせていました。・・・ちなみに、爆音で『夢想歌』が流れてきたのは「アソビットゲームシティ」前のことだと思います。

    それと、「うたわれるものらじお」についても触れておりました。

  • 「うたわれるもの」のラジオに出演されているある一人の声優さんが、『夢想歌』という
      曲のタイトルと、Suaraの名前を全然覚えてくれないんですよ。で、いつも私を見ると
      「よぅ、うたわれ!」って言うんですよ。(場内爆笑)
  • 柚木涼香さんが私のことすごく気に入ってくださって、「夢路、聴いたよ〜!」っていう
      メールも送ってきて、「マジ、 “Suaraワールド” ヤバい!」って(笑)。


  • ・・・などなど。柚木涼香さんは仕事がなければこの会場に来るくらいの勢いだったそうです。


    続いて、ミニライヴの演目は以下の通りです。

  • 『夢想歌』
  • 『旅立つ人へ』
  • 『MOON PHASE』
  • 『君だけの旅路』
  • 『アオイロの空』
  •  
    (アコースティック・バージョン)
    (アコースティック・バージョン)
    (アコースティック・バージョン)
     


    なんと言っても『MOON PHASE』を生で聴けたことがとても嬉しかったです。Suaraさんご自身も

    『MOON PHASE』は私自身大好きで、こういうしっとりとした、幻想的な歌は
    気持ちが込めやすいのでスゴく好きです。

    3枚目、4枚目とCDを作っていくときにこういった曲調は絶対入れて行きたいなぁ、と。
    そしてライヴの定番にしていきたいと思ってます。

    とコメントされていました。何度も言っているような気もしますが『MOON PHASE』、オススメです。


    イベントも一通り終了した後、ラストに「握手会」ということでこちらは整理番号順に進行。
    ・・・こういうのは何度参加しても緊張してしまいます。

    とりあえず 「『MOON PHASE』を聴いて泣きました」 と告げながらライナーノートを拝領し、握手をさせていただいて会場を後にしました。

    (・・・時間にして小一時間、といった感じの内容でした・・・)

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