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［2003/04/29］
嘘と真実と
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所見
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それはある日、友人Ｙ氏との電話でのやりとりに起因するお話。
Ｙ氏：「もしもし、秋野さん？」（←ホントは本名で呼ばれますが）
秋野：「はい、なんでしょう？」
Ｙ氏：「29日のComic Revolution、行きます？」
秋野：「えっ、（･･･そんなん全然考えたことも無いで･･･）いや、行かないと思いますよ」
Ｙ氏：「そうですか･･･」
秋野：「えぇ」
･･･と申し上げたのですが、こちらのＣＤが気になったので結局、東京ビックサイトへ単独潜入してきました。･･･ただ、昼前くらいにのんびり行ったため、着いたときにはすでに完売で回収不能でしたが。
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同人音楽ＣＤ以上に同人誌のことを良く知らない私ですけれども、とりあえずつきみのせひらさんが参加されていたことは把握していたので、先日のリンク修正に対する改めての御礼と（現時点で所持していない）『ことしお』の回収を兼ねて「す－19a」へ。
軽いご挨拶と自己紹介のあと「新作アプリを製作中」とのお話を伺いまして、「リリースされましたらまた応援しますので宜しく」と勝手にイミフメイな宣言をかまして退席、そのままレヴォ会場を後にしました。･･･余談ですが、やはりこの名前のほうが自己紹介しやすかったです。
（･･･これでいつOFFってもOFFられても大丈夫･･･って、そういうワケでもありませんけど･･･）
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で、ここで話が終わるかと言うとそうではなくて。今日は東館でレヴォが開催されていましたが、西館ではキャラクターカーニバル2000+3が行われていましたのでそちらへと足を伸ばしました。
･･･もちろん目的も無く足を運んだりはしません。今回はステージで催される予定の「ゲームの主題歌ってイイかも」に出席される美羽さんが狙いでした。美羽さんと言えば『Pia♥キャロットへようこそ!!３』の『永遠のストーリー』『恋人たちの伝説』を唄われている方ですので、「もしや、生で聴けるかも」と思っていたらドンピシャでした。
ということでじっくりと堪能させてもらいましたが、ステージ上においてもＣＤで聴いたときと大差ないくらいのクオリティで唄われていたのには驚きで、個人的には珍しいケースだと思いました。･･･ちなみに、普段は別名義で活動されているそうです（･･･名前は聞いてきたのですが、スミマセン、ド忘れしました･･･）
それにしても、自分で言うのもなんですが、今月は佐藤裕美さんの「追っかけ」をやっているような感じがします。･･･いや、そんなつもりで行動しているつもりはないのですが。
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あとは「特にグッズに興味の無い人間に長居は無用」ということで早々に会場を脱出。帰りにとらのあなで買い物をして（使うことも無いであろう）クリアケースを貰って帰宅しました。
（･･･そんなワケで、『メルブラ』のサントラを聴きまくりながらコレを書いてます･･･）
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そしてワタシも “はしご” をしたうちの一人。
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その件でしたら、多分ウツ（仮名）さんか更和さんのところだと思います。ただ、「どちら？」と言われると困りますが。
･･･そう言えば、ＣＣのWaffleブースの売り子さんは「スク水」を着ていました。「撮影禁止」の立て看板が出てましたけど。＜私信
（･･･ビックリしました･･･）
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10万HITSオーバー、おめでとうございます～♪
（･･･とりあえず「10万HIT早期到達支援活動」は終了、ということで＜私信･･･）
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査収
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『ことしお』
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『せひうたオフライン ＃５』
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『さっちん反転方程式 薄幸箱』
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『今宵の月は、sense of wonderに満ち満ちて（前編）』
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『ANGEL・CORE ～銀十字～ Maxi Single』（テレカ付き）
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『鐘は高く澄み渡りて』
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『PROMISED DAWN MELTY BLOOD ORIGINAL SOUNDTRACK』
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『とらのあな特製キャリングケース』
･･･他、多数
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備考
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（無し）
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［2003/04/28］
後日談
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所見
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金杉はじめさんの日記に、昨日のイベントに関するコメントがありました。
（･･･金杉はじめさんもイケメンだと思いました･･･）
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ソレを知らなかったので、昨日は反応できませんでした。
（･･･そんなん知らんて･･･）
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たぶん、待受画像サイトへの警鐘。
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査収
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『獣王星（５）』
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『ハイ・フロンティア 星のパイロット３』
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備考
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（無し）
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［2003/04/27］
日付を越えて
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所見
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同じようなことを書いているような気もしなくは無いのですが、とりあえず応募したら通ってしまいましたので急遽入ってまいりました、「星祭り×トークライブスペシャル」。ちなみにコレを書いている今（イベントから戻ってきてすぐに書いていますが）、すでに翌日です。･･･それはさておき、早速、いつもの簡易レポを。
（･･･今日は寝坊してへんから･･･）
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会場は浜松町にあるCLUB JUNK BOX TOKYO BAY。イベント参加人数は300～400人程度ではないかと思われます。･･･ちなみに、会場では音楽ＣＤの他に「佐藤裕美さんのタオル」や「HONEY BEEのＴシャツ」といったグッズの物品販売も行われていました。
12：00に整理券と入場券との交換、15：00過ぎから入場列を形成して16：00に入場開始の後、17：00くらいからイベントスタートとなりました。･･･こういうとき、時間のつぶし方がヘタだとツラいものですが、私は未読の文庫本を持ち込んでひたすら読破していました。
入場後は、ホール後方のやや高台になっている箇所の一番前に陣取ってイベントを拝見させてもらいましたけれども･･･これがすごく見やすい位置で、個人的にはベストポジション。終始、出演者のご尊顔を拝見することができました。･･･ちなみに、私の入場券番号は157でした。
（･･･行かれた方はこの番号の意味合いが少しはお分かりいただけるかと･･･）
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イベントの内容と進行順序は大体以下の通り。
①今俊郎氏の前説
②HONEY BEEお披露目ライブ
③「空色の風琴」DOORSアコースティックボーカルライブ
（休憩）
④トークライブスペシャル
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「お披露目ライブ」の前に、HONEY BEEの曲がタイアップされている作品『たまきゅう』の（出来上がったばかりの）OPデモを観させてもらいました。･･･この曲はマキシシングルとして出す予定（一般で出すかソフトの特典になるかは不明）らしいのですが、出たら多分回収すると思います、私としては。もう、ライブもメッチャ格好良かったです（･･･イラストはあんな感じですけど･･･）。･･･ちなみにHONEY BEEとしては「FUJI ROCK」出演を目標としている、とのコメントがありました。
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「アコースティックボーカルライブ」ですが、これがもう嬉しいのなんの。なにせ出演者の中には佐藤裕美さんなどの他にいとうかなこさん、そしてMAYUMIさんの名が含まれていましたので。
いとうかなこさんと言えば『BLAZE UP』『青い記憶』で私の胸にその名を深く刻み込まれましたし、MAYUMIさんと言えばDOORS MUSIC ENTERTAINMENTの『just in love』『My wish』といった曲を唄われてたことを忘れるべくも無く、といった具合で私にとっては今でも印象深い唄い手さんなのです。
･･･正直、いとうかなこさんの歌声を生で聴いたとき、思わず鳥肌が立ちました。上手すぎて。そして何よりトークも面白い、ときたもので個人的には文句の付けようも無いといった感じです。
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休憩中にF&Cさんから「おにぎり」の配給があった後、いよいよ「トークライブスペシャル」へ･･････と行きたいところなのですが、その内容についてはあまりにヤバいのでここでは割愛させてもらいます。･･･ただ一つ言えることは「はしゃぎすぎた私の声が枯れた」ということでしょうか。
（･･･マジでオモロいトークでしたので、ついつい･･･）
ワタクシ的にはNavelの西又 葵さんとか、『モエかん』のBlasterheadさんのお話が聞けてよかったです。･･･ちなみに、BlasterheadさんとケロＱのSCA自さんの絡みはなんとも表現しにくい強烈さがありました。
（･･･こんなオモロイ人が書いた曲を耳コピしてたんか、と思うと少々フクザツです（笑）･･･）
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最後に、佐藤裕美さんの唄う「空色の風琴」のＯＰ曲・ＥＤ曲でシメ。･･･気が付けば外はすっかり暗くなっておりました。
あ～、そうそう。先日の『グリーングリーンJAM 暴れ祭りアウトテイクス』のときにもらった『Groover魂 vol.01』を本日も貰ってきてしまいましたので、欲しい方がいらっしゃったら差し上げようかな、と思っております。
欲しい、と思われた方は『Groover魂 vol.01』プレゼント係まで･･･ってそんな係はありませんけど。
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以上で簡易レポは終了です。最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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査収
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『Groover魂 vol.01』
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備考
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（無し）
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［2003/04/19］
そんなヒロシにだまされて
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所見
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･･･いや、タイトルには特に意味も無く。
何気なく応募したらホントにハガキが来てしまいましたので、とりあえず眠気の残る体をひきずりながら行ってきました、『グリーングリーンJAM 暴れ祭り アウトテイクス』。･･･Grooverさんのことはあんまり知らないので、通常より輪を掛けた簡易レポをしておきます。
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告知にもあります通り、会場はヒロセ無線の１階。私は16：30からのイベントに参加させてもらいましたが、会場にいた人は招待＆当日券参加を合わせておよそ200人＋歩道からの外野見学分という感じでした。
14：00くらいからの分もあったらしいのですが、そのときにちょっと騒ぎすぎたのか「飛び跳ねたりしますと下の階に響くので、あまりそういったことはしないようにお願い致します」とのお願いがイベント開催前に出されていました。･･･「メロンブックス」から苦情が出た模様です。
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イベントの内容は大雑把に言うと以下の通りでした。
①「鐘ノ音学園」校歌斉唱
②YURIA＆bambooによるミニライブ
③声優トークショー
④宣伝コーナー
⑤YURIA＆bamboo＋佐藤裕美によるミニライブ
（以上、敬称略）
･･･トークショーがかなり過激で面白かったです。掛け合いやノリも良かったですし。･･･まぁ、ヒトコトで言うと「万世橋警察、激怒！」という事態にならなくてイベント主催者も一安心、といったところでしょうか。･･･いや、様子を伺いに来ていたらしいので。
とりあえず、恒例らしい「ロマンティック、ア～ンド！！」という掛け声は思いっきり入れてきました。（･･･女性声優はタイヘンですなぁ･･･）
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ライブは当然の如く（？）オールスタンディング。合いの手、サイリューム（＜ペンライトっぽいヤツ）も当たり前という感じでした。･･･ちなみに、会場で複数人が飛び跳ねるとホントに床が揺れます（･･･苦情も言われて当然･･･）。演奏曲目も『グリーングリーン』など、ノリのよい曲ばかりでしたので素直に楽しめました。･･･まぁ、今回は控えめにクラップだけやらせて頂きました。
./img/mirror/GreenGreen_CallTable1.png
･･･あ～、そうそう。また「コール表」（･･･って呼称でいいのか？･･･）を貰ってきていますので参考にされたい方は（すぐに消しますけど）どうぞお持ち帰りください、ということで。
./img/mirror/GreenGreen_CallTable2.png
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イベント中に幾つか告知が出されていましたが、目ぼしい内容は以下の通り。
・三作目のタイトルは「Kissing（仮）」
⇒［原画：川原誠，シナリオ：フロギストン］
・７月上旬よりＴＶアニメ「グリーングリーン」放映開始予定
⇒［OPを佐藤裕美さん、EDをYURIAさんが担当］
・７月中旬より「グリーングリーン i-modeサイト」配信開始予定
⇒［製作はPC版を開発した（有）ガンホーが担当］
・８月中旬（コミケ前？）にカバーバンドを集めたライブイベントを企画中
by “milktub”
他にも細々としたモノもありましたけど、気になる方は各公式サイトを要チェック、とのことで割愛。最後に、50ページからなる小冊子『Groover魂 vol.01』（表・ウラ）を貰って帰って終了です。
･･･と、こんな感じでレポも終了です。最後までお読み頂いてありがとうございました。
（･･･微妙に長くなってる･･･）
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というか、詳細レポ、出てました。
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ヤマギワでCD発売記念のミニライブを開催することに気付いていませんでした･･･。
（･･･とりあえず予約はしてきましたけど･･･）
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『didiさんタコ殴り同盟』に参加！？。
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査収
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『Groover魂 vol.01』
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備考
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4月29日から5月5日まで、とらのあなではGWキャンペーンフェアを開催します。
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［2003/04/17］
６曲目･･･ですかな
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所見
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そういうことができるからスゴいですなぁ、MA3というヤツは。私も左右に振るくらいのことはしたいものです、少なくとも。･･･また一つ高みへ上りつつある、といった具合でしょうか。
落ち着いたらきちんと返信しますがとりあえずは私信、ということで。
（･･･CDラック整理しておいて良かった･･･）
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イリヤの･･･？
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サイト名変更に伴い、リンクを修正致しました。
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査収
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（無し）
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備考
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（無し）
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［2003/04/13］
身から出た錆
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所見
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掲示板の書き込みにもあります通り、当サイト内にあるKeiさんのサイト「Studio RAS」へのリンクを、ニュースの過去ログも含めて削除致しました。この場もお借りしまして「Studio RAS」関係者の方々に、深くお詫び申し上げます。ご迷惑をお掛けして、大変申し訳ありませんでした。
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『Ever stay snow』、『せつない糸』をそれぞれ「Version 1.00 → 1.01」へと修正しました。
ちなみに、前者は「間奏部分にあるストリングスの譜面修正（１箇所）」、後者は「主旋律パートの音量増大化（と、一部パラメータ調整）」となっております。
（･･･どちらも気にならない程度ではないかと･･･）
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査収
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『星のパイロット』
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『彗星狩り（上） 星のパイロット２』
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『彗星狩り（下） 星のパイロット２』
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備考
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（無し）
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［2003/04/12］
寝溜めしました
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所見
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最近、平日のスケジュールが厳しいもので。･･･そんな状態にもかかわらず先週はイベントに参加していたりしたのですが、まぁ、それはさておき。
机の上が単行本やＣＤ等山積みとなっていたりと大変危険な状況なため、これを書いている今もですが、部屋の整理整頓を実施しております。「･･･ＣＤの置き場がなくなってきているのはともかく、単行本の置き場に困ることはないハズだったのに」と当方、少々困惑気味です。学生時代に随分と大量処分しましたので、ホントに。･･･ただ「部屋が狭い」というのもありますが。
（･･･こういうことしてるからメロも作れないという、何か悪循環とも言える生活･･･）
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ケータイ用サイトでお借りしている『一休さん』のカウンタには過去14日間のアクセス数というログがあり、そこでは平均値も割り出しているのですが･･････これが最近1,000になりそうでコワイです、と言うか「ヤバイ」かも。･･･まぁ、すぐに落ち着くとは思いますけど。
（･･･面白いモノ無いですからなぁ、ウチは･･･）
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あっ、「I've全曲MIDI補完計画」というのはあるのですね～。･･･何気なくリンクに追加。
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リンク修正、ありがとうございます～。
･･･あれっ、ウチがネタ元なのですか？
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マジメな話、金杉はじめ氏の動向には要チェックかと。
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Indexを少しイジりました。
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査収
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『まぶらほ ～メイドの巻～』
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『crystal ～CIRCUS Vocal Collection～』
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備考
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（無し）
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［2003/04/08］
リンク、張り間違えてました
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所見
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今日の更新分を作っている際に初めて気が付きました。･･･注意力散漫で申し訳ないです。
とりあえずウチとしては静観、というか見守らせていただく方向で一つ。
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査収
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『まぶらほ ～にんげんの巻～』
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備考
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（無し）
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［2003/04/06］
それは「私的キャンペーン期間中」だから
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所見
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題して「歌姫に会いに行こう」ツアー。･･･イミフメイすぎですね。
最近、仕事のほうがちょっと忙しく、その影響で休日になると自宅で「ボヘ～～」っとしていることが多かったので「こりゃ、家の外に出なアカン！」と一念発起して企画しました、自分用に。･･･意味のない見聞を広めているだけ、とも言えますが。
3/9の理多さん、鈴香さん、3/15のくにたけみゆきさん＠ザ・バッチリーズ、3/23のメロキュアと続きまして昨日の桃井はるこさん＠UNDER17。そして本日のyozucaさん、rinoさん、佐藤裕美さん、藤谷美里さん、桃井はるこさんが出演される「SAKURA記念日～サーカス＆プリンセスソフト～・LIVE～」をもってひとまずはツアー終了、ということで引き続き簡易レポ、いきます。
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･･･と、その前に。昨日のレポ、ZDNetに写真付きの詳細が出ているようなのでそちらを参照して下さい（from "FiRSTRoN"･･････スミマセン、楽しんできてしまいました～）。ウチのよりは分かりやすいのではないかと。
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それではレポに移ります。
会場は浅草公会堂で一階席、二階席、三階席まであり，その中で私はＳ席「お－15」から第二部を拝見しておりました。･･･ちなみに、昨日は「お－25」でした･･･って、どうでもいい話ですな。あの会場におよそ1,000人程度の人間がいたのは確かでしょう。第二部を選んだのは「第一部よりも慣れて余裕が出るだろうから、より良いモノが見られるでしょう」という打算によるものですが、それもさておき。
会場内の「物品販売コーナー」ではＣＤやテレカなどの関連グッズが相も変わらず並べられておりました。･･･その中で「モエかん」のサントラだけ売り切れていたのが不思議でしたが、よく見るとそれだけ「佐藤裕美さんのサイン入り」だったので納得。確かに「欲しいなぁ」とは思いましたが、大事なのは中身ということでとりあえずサッと流して中へ。
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イベントの内容は事前に告知が出ているとおりのことをやりました･･････で済ますとレポにならないので少々補足をしながら話を進めます。
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まずは「SAKURA～雪月華～」について。イベントで事前に配られたチラシがコレとコレとコレ（表）（ウラ）とコレ（表）（ウラ）なのですが、これを踏まえた上でコチラ①②をご覧下さい。･･･まぁ、そういうことです。あ、そうそう、司会は野川さくらさんでした。
「声優キャスト発表」のときとか、個人的にちょっと面白かったです。名前が出るたびにスゴい歓声があがるワケですよ。例えば「田村ゆかり」という名前が出れば「ゆ～かり～～ん！」という具合で。「本人おらんやろ、ココに！」みたいな、そんなツッコミを入れたくなるワケですよ、思わず。でも、またそれが楽しくてついつい笑みがこぼれてしまう自分がいたりもしました。
「オープニングムービー」も拝見してきましたが･･････どう評価したらいいのか悩みます。とりあえず「担当したのドコよ？」という感じで一つ。
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あとは「ライブ」。演目はだいたいこんな感じで。もう、なにが嬉しいって、「モエかん」がPrincessSoftから出るのは既知でしたので良いのですが、まさか『風の中の青い鳥』を生で聴けるとは思っていませんでした。ついついノリノリ（？）ではしゃぎまくりながら拝聴しておりました。
拝聴、などと書くと語弊がありますが、数曲を除いて、演奏中は観客席総立ちでした。ということでサイリュームや合いの手、手拍子が入るのは当たり前、という状況。今回は私もドサクサにまぎれて「Yeaaaaaaaah!」とか「Fuuuuuuuuw!」とか叫んできました。･･･声デカくてうるさかったかもしれません＞周りの方（申し訳ない）。
いや、私、やると決めたら全力で向かうタチなのでついつい。･･･おかげで今、ノド痛いのですけど。「こんな姿、知り合いに見られたくないなぁ」と思わず苦笑してしまう一面でした。（･･･手も叩きすぎてちょっと痛かったり･･･）
歌い手さん唄っているのも見ていましたが、実は私、ドラムの演奏に注目していました。･･･ドラムパート、好きなのですよ。「そう叩くんだぁ」とかいちいち心の中で感心していました。･･･どこ見てんだ、って話ですな。とにかく、ライブはメッチャ楽しかったです、言葉に表すのが難しいくらい。
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詳しい話はまた他所で出てくるでしょうから、もっと知りたいという方はそちらをご参照いただければと思います。あと、今日の模様をDVDに編集して販売する予定らしいのでそれをご購入いただくのもアリかと。（･･･回し者か、ウチは･･･）
･･･まぎれて私の声がガヤに残っていたらどうしよう、とか思うのは杞憂なのでしょうな、ということで簡易レポはここまで。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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今後もなんらかのイベント会場に出没する可能性はありますが、くれぐれも私に声は掛けないようにお願い致します。（ぇ
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査収
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『Sakura ～雪月華～』の手提げ袋（？）
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『Fragment ～The heat haze of summer～ Rock Ver.』（巾着２コ付き）
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『茜のあはアホ毛のあ！ 君が望む永遠 涼宮茜 イメージサウンドトラック』
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備考
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■
「涼元悠一WebPage」更新
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［2003/04/05］
天罰！ 天罰！ 天罰！ 天罰！ （FuwFuw）♪
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所見
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■
ということで、事前にお話を通してあった某氏が気にしておられるかもしれませんので簡易レポをやっておきます。今回は「天罰！ライブ ～ネオベランニード4.05総決起大会」です。･･･正直、このイベントを知ったときに行こうかどうか迷ったのですが、結局は行くことにしました、あっさりと。
会場はすべて指定席で一階席のほかに二階席もありました。物品販売（限定）目当てで来られていた方もいたようですので空席も多々見受けられましたが、それでも500人以上は参加していたと思います（パッと見ての勘定ですが）。
イベントの内容と流れは大体以下のような感じでした。
１．「アンセブ（UNDER17）のミニライブ」
２．「飯塚雅弓さん・小山裕香さん・かかずゆみさん・園崎未恵さんのトークとミニシナリオ公演」
３．「製作スタッフのトーク」
４．「ランティススタッフ（ともう一人、アニメ関係のスタッフの方）からのお知らせ」
５．「スタッフ・声優陣を交えてのトーク」
６．「アンセブ（UNDER17）のミニライブ」
７．「プレゼントコーナー」
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今回はアンセブ（UNDER17）目当てでの参加ということで、ご尊顔を拝見するのと共に人生介入ソング（？）の『天罰！』をしっかりと聴いてきました。･･･ちなみに、桃井はるこ女史の衣装は「春、と言うことで女子高生をイメージしてみました」という感じのものでした。＞某氏
若干数ではありますがこういうイベントに参加したことのある私の所感としては、とりあえずアンセブのライブが一番 “強烈” だと思います。なんせ「ひとむかし前にいたアイドルが主役のコンサート会場の雰囲気をそのまま縮小したような感じ」でしたので。
とにかく立席者、多いです。･･･私、二階席から見ていてよかったと思ってます、マジで（･･･いや、二階席にもサイリューム（ペンライトみたいなヤツ）を持って立ってる人、いましたけど･･･）。あと、「L，O，V，E，ラブリ～～モ・モ・イ～～！」という感じの野太い声での声援も余裕であります。
･･･一般人が見るのにはチョット勇気、いるかも知れません。ただ、桃井はるこ女史については声量があるほうだと思いますので、ライブとしては聴きやすいと思います（･･･余談ですが、小池さんはあまりしゃべらずに途中でギター漫談をしたりしていました･･･）。そうそう、「コール表」というのを貰ってきていますので、一応、スキャンして上げておきます。参考にされたい方は持っていって下さい。（･･･いるのか？ まぁ、すぐ消しますけど･･･）
./img/mirror/tenbatsu_call_tbl.png
■
声優陣のお話は「『A.S』とのキャラのギャップに戸惑いました～」といった感じの内容がメインだったでしょうか。･･･とりあえず「飯塚雅弓さんは地声もあのまんまなんだな･･･」ということが分かったのが収穫、と言うかなんと言うか･･･、私としてはそんな感じです。
■
スタッフからのお知らせとしては
１．ドラマＣＤが4/23に出ます。
２．夏コミでなにかやるかも？
３．今年秋にＴＶアニメ化を予定？
となります、要約すると。アニメ化については関連各社が水面下で活動中、とのことなので多分やるのではないかと。詳細は追って発表できるかも、みたいなことは言っていました。あと、アンセブ（UNDER17）のライブがあるそうです、５月に。
■
で、最後もアンセブ（UNDER17）による『Angelic Magic』、そして『天罰！エンジェルラビィ』でシメ。･･･あ～、サイリュームは見ていて綺麗だと私も思いました。真似する気はありませんが。（･･･ちなみにハンズで売っているらしい、とのこと･･･）
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「プレゼントコーナー」での余談ですが、今度は私が１番違いでした･･･。あ、いや、この前某氏とメロキュアのインストア・イベントを見に行ったとき、その「プレゼントコーナー」では某氏が１番違いだったのです。
とりあえず簡易レポはこんな感じです。詳細についてのお問い合わせがあれば別途受け付け、ということで。＜私信
そうそう、なぜ今回アンセブ（UNDER17）を見に行こうと思ったかと言いますと･･･（以下続く）
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査収
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■
『彼方から（14）』
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『まぶらほ ～ノー・ガール・ノー・クライ～』
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『SNOW（DVD版）』
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『RAGNAROK ONLINE ARRANGE SOUND CD 萌らぐなろく大王』
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備考
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お仕事お受け致します
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［2003/04/03］
制作後記と10万HITS突破御礼
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所見
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･･･一応、公開が一日遅れた理由を申し上げておきますと、事前に問い合わせをしておいた先方から、前日の4/1に
「一度弊社にて試聴させていただき、許可を得た後に、公開してください」
という旨の連絡を頂きましたので、4/2に公開許可を申請、4/3未明に「問題ない」との通達を受け公開、という流れになったためです。気を揉ませてしまった方には大変申し訳ありませんでしたが、二次創作物を制作している都合上、著作権者の意向に従うのが筋と当方では考えておりますので、何卒、事情をご理解いただきたく思います。
この度、乱筆なメールにもかかわらず丁寧な対応をしていただき、そして公開を承諾して下さったケロＱスタッフの方々に、この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。
（･･･御礼のメールを出すと、かえって相手の業務を妨げてしまうかも知れませんので･･･）
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さて、約二ヶ月ぶりでしょうか。今回は『風の中の青い鳥』をお送りすることになりました。ドラムパートと「ファファファ～ファファ♪」ではじまるサビのあのフレーズがやりたい一心で選んでみましたが･･･まぁ、分かっていたとはいえ選曲ミスですね･･･コレは。
元MIDIを作ってmldに変換をかけたら22926byteと言われました。･･･要は音符の数が多すぎたワケです。サビだけにするか、１コーラスまわしてみるかで迷いましたが、結局いろいろなところを削りに削ってキッカリ10240byteにまとめました。･･･いや、署名が入っているのでもう少し余裕はありますけど。（･･･ちなみに元MIDIはこんな感じ［2.56MB］でした･･･）
いろいろと問題はありましたが、結果としては試せることが試せたのでやっておいて良かったとは思います。･･･まぁ、『風の中の青い鳥』は他のサイトにもあったのを確認しておりますのでウチのがダメだったらそちらを、ということで。･･･ただ、どこにあったのかは失念しましたが、そのうち「着メロファイルシーク」にでも引っかかるのではないかと思いつつ、この件は特に思い直さない方向で一つ。
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「このネタを書くのは明日でしょうな･･･」と踏んでいたらFaxiaさんのところのI've ニュースでウチのことを取り上げていただいていたようで、カウンタが予想外の回り方をしてしまい、結果、本日めでたく６桁の大台にのることとなりました。
（･･･コレはI've ニュースで良いのか、と思いつつもFaxiaさんに感謝！･･･）
まずは、今まで当サイトにご来訪いただいた方々、ならびに日頃お世話になっているサイトの管理者の方々など、各位に御礼を申し上げると共に、もうしばらく当方の世迷い言にお付き合い頂ければと思う次第であります。
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約３年、でしょうか。「長いようで短い」とはこういうことだったりするのでしょうなぁ。初めてPCを購入してから作成したサイトですので、当サイトの歴史は我が1st PCと共に歩んだ歴史でもあります。そう思うと一種、感慨深いものがあります。
移行完了に合わせて大台にのせる、というタイミングはほぼ読み通りでしたのでとりあえずは御の字。･･･いろいろと更新作業でミスってしまい、お見苦しいところを見せてしまったのは自己嫌悪しているところですが。
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今回は外回りに出掛けていないにもかかわらず、早速リンクを直していただいていたりとか外野から祝辞を戴いていたりなど、痛み入るありがたさにはただただ幸せを感じるのみであります。これからも（縮小させつつ、の）マイペース運営を続けていきますが、どうぞ良しなに。
（･･･次はコチラの番、ということでその際は御礼返しをば･･･）
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ケータイ用サイトのカウンタが一日1,000以上、三日連続で回ったのは新記録かと･･･。
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査収
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（無し）
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備考
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アニメ制作メカデザイン タツノコプロ。キャラデザイン 七瀬葵。
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［2003/04/01,02］
ご挨拶
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所見
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改めまして、着信メロディーサイト「ＡＫＩの小部屋」の運営権を移譲された「ソラネ堂」管理人の秋野ソラと申します。当サイトにご来訪の皆様方には以後、お見知りおきのほどを･･････と似非二役を演じるのはこれくらいに致しまして。
ということで予告通り、本日よりハンドルネームを「秋野ソラ」へ、サイト名も「ソラネ堂」へと移しましての活動となります。なお、ケータイ用サイトの名称も「ソラネ堂」とし、PC用サイトと合わせることにしました。
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まず、ハンドルネームの変更について補足を入れておきます。「関係各位の認識として、“私” の名前は “秋ノ空” で大体一致しているみたいなので、それならば統一させてしまいましょう」という思いを抱きつつも「 “ＡＫＩ” も “秋ノ空” もリアルで自己紹介しにくい発音なんでちょっとなんとかしたい」という考慮が入ったため、こうなりました。･･･ひねりがないのは相変わらず、ということで。
一応、新ハンドルネームでの姓名判断を何種類か実施しました。当初は「そら」にするつもりだったのですが、いかんせんイマイチな評価でしたのでそれよりはちょっぴり面白い評価であった「ソラ」に変更、と相成りました。･･･「ババアみてえ」（©『魔法遣いに大切なこと』）と思われるかも知れませんが。
なお、今後 “私” のことを呼ぶときには今まで通り “秋さん” とかで構いませんので宜しく。＞関係各所の一部各位
■
あとはサイト名の変更についても補足を。･･･これは『モエかん』の「リニア」シナリオからヒントを得て「空音」という単語を思いつき、辞書を引いてみたところ
～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～
そらね【空音】
1 実際はだれも鳴らさないのに、聞こえてくる楽器のおと。
用例・作例
琴の─
2 ニワトリが鳴く時間でもないのに、時を作る声を人がして見せること。
用例・作例
鶏（トリ）の─
3 「うそ」の意の老人語。偽り。
用例・作例
─を はく
Shin Meikai Kokugo Dictionary, 5th edition
(C) Sanseido Co., Ltd. 1972,1974,1981,1989,1997
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とあり、「いろんな意味で『合ってる』なぁ」と感じましたので、この単語を即決で採用することにしました。･･･ナニゲにまたケロＱさんの作品に影響されていたりするワケですが。（･･･意図的ではなく無意識に、ですけど･･･むしろ･･･）
これを受けまして「空音堂」とするのが当初の予定でした。が、Google検索をしたらすでに使われていることが分かったので、今回は使われてなさそうなほうの「ソラネ堂」を選びました。「･･･なんか、サークル参加とかできそうな名前だ」と、名称を決定したときに感じたのを覚えています。こちらもひねりはないです。
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「サイトの運営方針に別段の変更はない」というようなことを以前申し上げたような気がしますが、実際のところ、この日記（？）だけは若干変わります。具体的に言うと、デザインも多少変えましたが、テキストリンクの規模を縮小させています。･･･そうです、実質的な「サイト運営の縮小化」となります。
とりあえず、大まかなところはFaxiaさんのところなどの大手サイトにお任せすることに致しまして、今後はHΛLさんのようなスタンスを維持していこうかと画策しております。縮小させますがニュースチェック自体は引き続き行っていくつもりですので、「ネタをウラにまとめる → 使えそうなのをオモテに回す」という流れが主流になる感じで。
なので、オモテで飽き足りない方は専用のブラウザ（？）で見るなりなんなりして下さい。＜私信？
探せばすぐに見つかるようなネタしかありませんが。･･･ちなみに、ケータイ用サイトのニュースについては現状維持となります。なお、ケータイ用サイトのニュースもそうですが、名称＆デザイン変更のためこれまでのログは削除させていただきました。
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書きたいことはとりあえずすべて書けたと思いますので、スッキリしました。サイト運営に専念するだけではなくてもう少し別のことにも時間を使うようにしたいと思う今日この頃です。（･･･積極的にOFFってみるとか、ってそれはムリかな･･･とりあえずは “積みゲー崩し” か･･･）
それでは、今後も私「秋野ソラ」、そして当サイト「ソラネ堂」を宜しくお願い致します。
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新作は公開差し止め中です･･･（先方からの返信待ち）
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査収
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（無し）
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備考
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「アケミとマリカのがっちゅみりみり放送局」第23回 WEBラジオ
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「学園！ラグナロク！」第２話
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Fairytale『月星組』『花月組』入り口
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