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HOME(運営日報) > 運営日報(2009年5月)

[2009/05/17〜31] (管理人の都合により、この日のログはありません)
所見
(無し)

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

各種情報元 ( @A ) 】

[2009/05/16] 「兎塚エイジ」原画展@秋葉原ラジオ会館 8F大ホール
所見
買い出しの用事がありましたので、その足で「秋葉原ラジオ会館」へ寄ってきました。昼頃に。「Key10周年記念イベント」と同じく写真をいくつか撮影してきましたので参考として上げておくことに致します。こちらにギャラリーをご用意しましたのでご覧頂ければ、と思います。

・・・光源の当たり具合とか当方の腕の無さで綺麗には撮れていませんがご容赦のほどを。あとで各社プレスがちゃんとした写真を見せてくれることを願いつつ。


兎塚エイジ先生がサインに快く応じて下さったり、B場社長がスタッフと一緒にお客様への対応をされていたり、と当方がお邪魔していた時間帯は始終、和やかな雰囲気でした。当方もご多分に漏れず便乗してサインを頂き、「応援してます!」などと言いながら握手をさせてもらいました。

一通り眺めさせていただいた後は兎塚エイジ先生の今後益々のご活躍を祈念しつつ、スティックポスターのお土産を頂きホールを退出しました。

(・・・ガチャガチャは当たらへんかったね(^^;・・・)

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

各種情報元 ( @A ) 】

[2009/05/06〜15] (管理人の都合により、この日のログはありません)
所見
(無し)

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[2009/05/05] いとうかなこ「アップルストア トーク&ライブツアー2009」@アップルストア銀座
所見
「Dreamparty東京2009春」でお買い物をしつつ、いとうかなこさんの『fake me』や上原れなさんの『虹の架け橋』『夢のつづき』、Suaraさんの『キミガタメ』『adamant faith』『フレンズ』などを生歌で堪能した後に銀座三丁目にあるアップルストアへと足を運びました。

(・・・ちょッ、何やってんの立川(w・・・)


アップルストア銀座では珍しい、というか初の村上正芳さんと二人だけのアコースティック編成で歌あり、トークありの1時間でした。

  • サイン
  • PARADISE
  • スリル
  • fake me
  • Miracles may (duet with ワタナベカズヒロ)
  • 星屑 (正式表記不明)

大阪、名古屋とツアーを行ってきて、その 「打ち上げ」 において電話でゲスト出演することが急遽決まったというワタナベカズヒロさんを迎えての『Miracles may』デュエット・バージョンは痺れるものがありました。『星屑』は出来たてホヤホヤの新曲です。


  • 7月にブラジルのアニメ特撮コンベンション「SANA」へ出演予定
  • 8月に新作アルバム発表予定(全10曲、いとうかなこさん全作詞予定)

なぜ新曲か? というのはトークの中で触れられました「8月の新作アルバム」に起因しております。進捗はやや遅れ気味、という村上正芳さんの発言がありましたが5月末〜6月初あたりにシングルカットして「iTunes Music Store」でダウンロード販売予定とのことです。

本日の帰り際にいとうかなこさんから直接手渡しされました1曲無料ダウンロード可能となるカードが役に立ちそうな感じです。


銀座のアップルストアにあるシアターホールは音の響きが良い、というか静かにしているとちょっとしたハミングすらマイクを通さなくても聴き取れるくらいですので、アコースティック編成でいとうかなこさんの歌声を堪能するにはまさにもってこいの環境です。今回もそのことを強く認識致しました。

(・・・新作アルバム、期待してます・・・インストア他、地元栃木でのイベント企画もまたぜひ・・・)

査収 ※詳細はmixiにて。
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[2009/05/04] (管理人の都合により、この日のログはありません)
所見
(無し)

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[2009/05/03] 第8回ライトノベル・フェスティバル
@東京都中小企業振興公社 秋葉原庁舎 第1・第2展示室
所見
年初に立ち上げたBlogの内容からもご推察は難くないと思いますが、ここ数年、当方としてはいわゆる「ライトノベル」をよく読むようになりまして。・・・年間 200〜300 冊程度かと思いますが。そんな中、こちらのイベントがあることを知ってお邪魔させていただいた次第です。

詳細なレポートにつきましてはコミケに合わせて実行委員会がレポート誌を発行するかと思いますので多くは語りません。なるべく差し障り無いように軽く所感を述べておくことに致します。


主な企画イベントは以下の通りです。他にカード大会やカルタ大会、ライトノベル試験といったゲームコーナー、ゲストの皆様の著書を試し読みできる座り読みコーナー、同人誌即売コーナーが設けられていました。

  • 「アサウラテイスト」
      ゲスト:アサウラ
      司会:木村祐輔

  • 「sweet&battle 〜竹岡葉月を味わおう〜」
      ゲスト:竹岡葉月
      司会:三村美衣

  • 「ライバルは同業者!? 〜内山靖二郎×三浦勇雄対談〜」
      ゲスト:内山靖二郎、三浦勇雄
      司会:宇佐見尚也
(敬称略)


アサウラ先生へのインタビューは “半額弁当を争奪する若者たち” を描いた『ベン・ト−』についてのあれこれが印象的でした。特に実体験が活かされているあたり。「自分が面白いと思うものを書く」という一貫した姿勢も同様です。

あとは「銃」や「セガのゲーム」に対する熱い想いも十分に伝わってきた内容であったかと。「装甲車がカッコイイ」という発言には流石に驚きを隠せませんでしたが(苦笑)


竹岡葉月先生は冒頭の「ヘタレ(男の子)萌え」発言が強烈な印象でした。コバルト文庫作品と「コバルト」文化、女性向け・男性向けレーベルの違い、姉である竹岡美穂先生について、そして話題作『SH@PPLE』について、とざっくばらんな回答が続出。

少女マンガ的な表現が見られる、という話で川原泉先生や遠藤淑子先生、桑田乃梨子先生、わかつきめぐみ先生の名が(影響を受けたとして)挙がったのは「なるほどなぁ」と思いました。当方もよく読んでいたクチですので、あの頃の「花とゆめ」作品は。

レーベルを渡り歩いた先生だからこそ「“誰に向かって書いているのか” ということを大事にしている」という姿勢が伝わってくる内容であったかと思います。とりあえず“芝目”と“舞姫”は結ばれるのか、が当面の注視すべきポイントと言っても良いでしょう(笑)


内山靖二郎先生と三浦勇雄先生の対談ではそれぞれの作品に関する数々のエピソード等にも触れられましたが、やはり注目は昨年の冬コミで頒布された同人誌「みみっく!」について、かと。

ここにいるはずの無い作家さんたちも交えてのマル秘話が飛び出したり、と特に三浦勇雄先生については心中お察し申し上げる場面が多い内容でした。さらに言うと「MF文庫J」というレーベル内での三浦勇雄先生の立ち位置が垣間見えたインタビューであった、とも言えるかと(苦笑)


そういえばお昼の時間帯には突発のお茶会も行われていました。その中で今日のゲスト以外の作家さんに関してのめったに聞けないお話がたくさん聞くことも出来ました。

〆としてライトノベル試験の結果発表やサイン入り色紙を賭けたジャンケン大会も行われてほぼ予定通りにイベントは終了。思い返してみればワリとアッという間でした。

(・・・増刷おめでとうございます〜♪ ということでアサウラ先生のサインだけはもらってました・・・)

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[2009/05/01〜02] (管理人の都合により、この日のログはありません)
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